【兵庫県阪神間】武庫川河口はシーバスやチヌ・キビレの天国!ルアー釣りを楽しむなら絶対おすすめ出来る武庫川河口の釣り場4選

武庫川は尼崎市と西宮市の間を流れる河川で、その河口はシーバスやチヌ・キビレなどを狙う釣り人にとっては絶好の釣り場です。対岸までの距離は約150mほどと、ウェーディングした状態でフルキャストすれば、ほとんどのポイントを攻めることが出来るため攻略のし甲斐があります。今回はそんな武庫川河口周辺の釣り場と、攻略方法についてご紹介します。

スポット情報
ポイント名
武庫川河口
住所
〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目 (地図を開く)
交通
-
駐車場
あり
トイレ
あり
コンビニ
あり
飲食店
あり
釣具店
あり
ファミリー
向いている
※向いているポイントとは、周辺設備+ライトなタックルで釣れる魚がいるかで判断しています。
禁止エリア
なし
武庫川は尼崎市と西宮市の間を流れる河川で、その河口はシーバスやチヌ・キビレなどを狙う釣り人にとっては絶好の釣り場です。対岸までの距離は約150mほどと、ウェーディングした状態でフルキャストすれば、ほとんどのポイントを攻めることが出来るため攻略のし甲斐があります。今回はそんな武庫川河口周辺の釣り場と、攻略方法についてご紹介します。

武庫川河口の狙い目とは?


武庫川河口の水深は深い場所でも約3m程度と、比較的浅いのが特徴。そのため、基本的には満潮時になると生命反応が色濃く出るフィールドで、時間帯によって釣果にムラがあります。海よりになれば多少深くなりますが、それでもそこまで深いポイントはありません。それでは、順番に釣り場を見ていきましょう。

最河口部の左岸


阪神高速5号からのストリートビューがありますので、こちらから見ていただくと分かりやすくなっています。

左岸は護岸整備されているため、初心者でも安心して釣りが楽しめます。尼崎市魚釣り公園の手前ということもあり、サヨリやイワシなども良く釣れるポイントです。
良くベイト(特にイナッコが中心)が回遊してくるため、シーバス狙いであればミノーやバイブレーションを中心に攻めるのがおすすめ。晩秋はベイトが大きくなるため、ビッグベイトなどにも反応があります。

最河口部の右岸~兵庫県内防波堤(日本物流センター前)


先ほどのストリートビューからも分かりますが、右岸にはテトラ帯が広がっています。比較的綺麗なテトラではありますが、やはり危険を伴うので安全面には十分注意してください。そして、更に奥に進むと堤防と港があり、こちらではサヨリやイワシなどのサビキ釣りなどを楽しむことが出来ます。

※堤防は向かって正面に伸びている部分。港内側にはテトラが入っていませんが、武庫川に面した部分は全面テトラが広がっています。

このポイントで攻めるべきは、やはりテトラ周辺。特にチヌとキビレが数多く生息しており、兵庫県でも随一のポイントです。釣果情報などで「武庫川周辺」とあれば、この辺りを指します。是非釣り歩いてみて、自分独自のメソッドを開拓してみてください。

武庫川団地前


こちらも武庫川河口付近であればメジャーなポイントです。

ここは圧倒的に満潮付近がおすすめです。ベイトは元々多くいますが、潮の満ち引きで結構魚が入れ替わるポイントで、ランカー実績も数多くあります。

州先対岸・武庫川河川敷バーべキュー場駐車場


武庫川団地前の対岸も釣りが可能です。こちらも同様に満潮付近がかなり有利です。

攻略の仕方としては、満潮の下げから徐々に下りながら釣り歩くのが効率的です。餌を求めて遡上してきたシーバスを狙いやすく、下げ潮で海に戻るシーバスも合わせて狙うことが出来るため。

その他おすすめの情報

GoogleMapの設定は右岸のテトラエリアに設定してあります。
各ポイントについてはそれぞれナビに入力いただくようお願いします。




武庫川河口で釣れる魚

サヨリ、アジ、サッパ、チヌ、キビレ、シーバス(ハネ)など

イワシ・アジ・サバ
・シーズン:通年を通して狙うことが出来ます。春になると多くの家族連れで楽しむ風景をよく見かけます。
・釣り方:サビキ釣り、ワーム など
・水温:エサを捕食する適水温が10~20度と非常に幅が広いため、北海道以南であれば比較的年中釣ることが出来ます。ただ、群れで生活しているため回遊のありなしは良く確認するようにしましょう。

チヌ・キビレ
・シーズン:通年狙うことが出来ます。春と秋が最も釣れますが、食味が一番いいのは冬、20cm以上があればキープしてお刺身を楽しみましょう。(ただし、持ち帰りすぎは注意!)
・釣り方:エビ撒き釣り、落とし込み(ヘチ釣り)、フカセ釣りなど。
・水温:エサを捕食する適水温が13~23度くらいのため、あまり意識しなくても良い。ただ、「あまりに寒い日や暑い日は避けるようにする」くらいのつもりで十分です。

シーバス
・シーズン:ほぼ通年狙うことが出来ますが、冬場は沖で産卵するため港湾部で釣るのは難しくなりますが、バチ抜けシーズンが早いところや大型河川の河口部は非常に早くから釣ることが出来ます。
・釣り方:エビ撒き釣り、ルアーフィッシング、ウキ釣り など
・水温:適水温は15~18度ですが、夏場でも積極的にベイトを追っている姿を良く目にします。



初心者・ファミリーフィッシング向けの解説

最河口部の左岸と右岸(特に港側)は足場も良く、サビキ釣りや投げ釣りを楽しむことが出来るため、ファミリーフィッシングには最適なポイントです。ただ、トイレなどの融通が若干きかないため、事前に準備を済ませてから釣行に臨みましょう。

上級者向けの解説

釣り公園などがルアー禁止になっていきますが、河川であればフルキャストで釣りを楽しむことが出来ます。特に武庫川河口エリアはシーバスやチヌ・キビレの実績が非常に高く、ランカーや年無しサイズが数多く釣られてきています。しかし、その分プレッシャーも高く、時には通常よりも大分小さなルアーセレクト、時にはビッグベイトなど、あまり他の人が投げないようなルアーをセレクトするのも重要です。

武庫川河口付近の釣り場

【兵庫県阪神間】少し釣りが上達してきた方は是非チャレンジを!穴場の釣り場「尼崎西防波堤(丸島防波堤)」を徹底解説
武庫川河口から約1.2km
尼崎市と西宮市の間を流れる武庫川河口に位置する尼崎西防波堤(丸島防波堤)は。エビ撒き釣りやフカセ釣りが盛んに行われている、知る人ぞ知るチヌ釣りの人気ポイントです。アクセスの関係や、あまり紹介されないこともあり、比較的空いている堤防で、釣座に困ることは少ないと言えます。
【兵庫県阪神間】ファミリーフィッシングから上級者まで楽しめる!おすすめの釣り場「鳴尾浜臨海公園(鳴尾浜海づり広場)」を徹底解説
武庫川河口から約1.2km
鳴尾浜臨海公園内の300mほどのエリアが海づり広場として整備されている。手すりが低く足場が良いためファミリーフィッシングにもおすすめで、アジ・サバ・イワシ・サヨリ・チヌ・ハネ・タチウオなどを釣ることができる。
【兵庫県阪神間】ファミリーフィッシングから上級者まで楽しめる!おすすめの釣り場「武庫川一文字」を徹底解説
武庫川河口から約1.2km
武庫川河口の沖に位置する、全長4433mにもなる日本最長の防波堤。沖堤防らしく非常に潮通しが良いため、アジ・サバ・イワシなどの小型の回遊魚から、大型のハネ・タチウオ・ハマチ・メジロなどの青物も釣れます。落とし込みも釣り物が豊富で、ガシラ・メバル・アイナメ・チヌなど様々な魚種を狙うことが出来ます。
【兵庫県阪神間】もっと釣りたい方は渡船の利用を!おすすめの釣り場「尼崎フェニックス」を徹底解説
武庫川河口から約1.2km
淀川河口西岸にある埋立地で、地続きになっていますが渡船を利用する必要があります。渡船でしか渡れないことから、釣り場の面積に対して釣り人は少なく、チヌやハネの魚影は非常に濃いためかなり釣果に期待出来ます。
【兵庫県阪神間】ファミリーフィッシングから上級者まで楽しめる!おすすめの釣り場「尼崎市立魚つり公園」を徹底解説
武庫川河口から約1.3km
兵庫県尼崎市に位置する「尼崎市立魚つり公園」は、武庫川の河口に作られた釣り場です。武庫川の河口はアジ・イワシ・サバ・サヨリ・サッパなどの回遊も多く、またそれらを狙うシーバスや青物、釣り物が少なくなる冬季に嬉しいカレイやアイナメなどの魚が釣れます。
注目の釣り場
人気のブログ
人気の講座
注目の聖地巡礼