【ウマ娘】 “怪鳥”エルコンドルパサーの聖地巡礼スポットをご紹介!
- 出版社
- Cygames
- 連載
- サイコミ等
- 著者
- Cygames
- 連載期間
- 2021年 2月24日 ~
日本競馬史に名を刻んだ名馬たちをモデルとした「ウマ娘」がレースで競い合う世界を描いた、Cygamesの一大クロスメディアプロジェクト「ウマ娘 プリティーダービー」。
ウマ娘の一人「エルコンドルパサー」も実際に存在した競走馬をモデルにしています。史実のエルコンドルパサーは1990年代後半に活躍した外国産馬で、日本国内外で圧倒的な実力を示し、「世界を驚かせた日本競馬の象徴」「金色の疾風」とも称される名馬です。日本ダービーやNHKマイルカップなど国内GⅠを制したのち、フランスへ遠征しサンクルー大賞を制覇。さらに凱旋門賞ではモンジューとの歴史的名勝負を繰り広げ、2着ながら世界にその名を刻みました。
本記事では、「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するエルコンドルパサーの「聖地巡礼」ができる場所をご紹介します。遠方にお住まいの方は実際に訪れることが難しい場合もありますので、ぜひストリートビューでもその軌跡をたどってみてください。
エルコンドルパサーとは
エルコンドルパサーは、1995年にアメリカ・ケンタッキー州で生まれた外国産馬です。日本に輸入され、的場均騎手とのコンビでデビューから無敗で重賞を制覇。その後、蛯名正義騎手へとバトンが渡され、NHKマイルカップ、ジャパンカップといった国内GⅠを制する圧倒的な実力を見せました。
特に1999年の海外遠征ではフランス・サンクルー大賞を制し、日本調教馬として世界に衝撃を与えます。続く凱旋門賞では、欧州最強馬モンジューと激闘を演じて2着となり、その走りは今なお「世界最強クラスの2着」として語り継がれています。通算成績は11戦8勝(国内外GⅠ制覇含む)と極めて高い勝率を誇り、早世したことも含めて“幻の世界王者”と評される存在です。
「ウマ娘」のエルコンドルパサー
「ウマ娘 プリティーダービー」におけるエルコンドルパサーは、メキシコに憧れを持つルチャドーラ風の明るく情熱的なウマ娘として描かれています。常にマスクを思わせるアイテムを身につけ、プロレス的なポーズやパフォーマンスを交えたキャラクター性が特徴です。
史実の“世界挑戦”を反映し、「世界最強のウマ娘になる」という大きな目標を掲げており、ライバルや仲間との熱い勝負を通じて成長していく姿が描かれます。ゲーム版ではプレイアブルキャラクターとして育成可能で、パワーとスピードを兼ね備えた先行・差し適性の高いウマ娘として登場します。
アニメ版「ウマ娘 プリティーダービー」では主に学園のムードメーカーとして活躍し、スペシャルウィークやグラスワンダーとともにチームスピカの一員として物語を盛り上げます。明るく熱血な性格でありながら、海外遠征を夢見る姿は史実のエルコンドルパサーの挑戦精神を強く反映しています。
1. 東京競馬場
1997年に東京競馬場でデビューし、新馬戦を快勝しました。その後も1998年の共同通信杯4歳ステークス(現・共同通信杯)、ニュージーランドトロフィー4歳ステークス(現・ニュージーランドトロフィー)、NHKマイルカップ、ジャパンカップを制覇するなど、数々の名勝負を繰り広げた競馬場です。エルコンドルパサーが国内で最も多く出走した舞台。
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2. 中山競馬場
1998年1月11日、500万下(現・1勝クラス)で出走し、2着馬に9馬身差をつける圧勝を収めました。この勝利によってクラシック候補として一躍注目を集め、その後の重賞・GⅠ制覇への足掛かりとなりました。
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3. 美浦トレーニングセンター
1997年から1999年まで二ノ宮敬宇厩舎に所属し、現役時代は美浦トレーニング・センターで調教を積みました。ここで鍛えられたエルコンドルパサーは、国内GⅠ制覇を経てフランス遠征を成功させ、日本競馬の世界進出を象徴する存在となりました。
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4. 日本軽種馬協会静内種馬場(JBBA静内種馬場)
2000年の引退後はJBBA静内種馬場で種牡馬となりました。2002年に急逝するまで繋養され、ヴァーミリアンやソングオブウインド、アロンダイトなど後にGⅠ馬となる産駒を送り出しています。
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5. 【代表的な騎乗騎手と出身地】 蛯名正義さんの出身地
1987年にJRA騎手としてデビューし、JRA通算2,500勝超を挙げた名ジョッキーです。1998年の毎日王冠からエルコンドルパサーの主戦騎手を務め、同年のジャパンカップ優勝、1999年のイスパーン賞、サンクルー大賞、フォワ賞を制覇しました。さらに1999年の凱旋門賞では果敢な逃げを打ち、日本調教馬として当時最高成績となる2着に導くなど、世界へ挑戦したコンビとして競馬史に名を刻んでいます。
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6. 的場均さんの出身地
1978年にJRA騎手としてデビューし、「剛腕」と称された名騎手です。エルコンドルパサーのデビュー戦から騎乗し、1997年の新馬戦、1998年の共同通信杯4歳ステークス、ニュージーランドトロフィー4歳ステークス、NHKマイルカップまでデビューから無敗の6連勝に導きました。エルコンドルパサーの圧倒的な能力を世に知らしめた功労者の一人です。
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最後に