【ウマ娘】 “皇帝の血を継ぐ不死鳥”トウカイテイオーの聖地巡礼スポットをストリートビュー付きでご紹介!
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- Cygames
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- サイコミ等
- 著者
- Cygames
- 連載期間
- 2021年 2月24日 ~
日本競馬史に名を刻んだ名馬たちをモデルとした「ウマ娘」がレースで競い合う世界を描いた、Cygamesの一大クロスメディアプロジェクト「ウマ娘プリティーダービー」。
ウマ娘の一人「トウカイテイオー」も実際に存在した競走馬をモデルにしています。史実のトウカイテイオーは1980年代後半から1990年代前半にかけて活躍した名馬で、父シンボリルドルフ譲りの圧倒的な才能と、幾度の骨折から奇跡の復活を遂げたドラマ性から「皇帝の血を継ぐ不死鳥」「奇跡の名馬」と称される存在です。無敗で皐月賞・日本ダービーを制したクラシック二冠、長期休養明けから制したジャパンカップや有馬記念など、競馬史に残る名勝負を数多く刻みました。
本記事では、「ウマ娘プリティーダービー」に登場するトウカイテイオーの「聖地巡礼」が出来る場所をご紹介します。遠方にお住まいの方は実際に行くことが難しい方もいらっしゃいますので、是非ストリートビューで楽しんでいただければと思います。
トウカイテイオーとは
トウカイテイオーは、1988年生まれの日本の競走馬です。父は“皇帝”シンボリルドルフ、母はトウカイナチュラルという良血を受け継ぎ、デビューから無敗で皐月賞・日本ダービーを制覇するなど圧倒的な才能を示しました。
その後は骨折により長期離脱を経験するものの、復帰戦となったジャパンカップで世界の強豪相手に勝利、さらに1993年の有馬記念では約1年ぶりの実戦ながら劇的な勝利を飾り、「奇跡の復活」「不死鳥」として語り継がれる存在となりました。通算成績は9戦7勝(GⅠ4勝)。
圧倒的な瞬発力と勝負強さを持ちながら、度重なる故障を乗り越えて復活する姿から「ミスターシービー以来のロマンホース」とも評され、日本競馬史において特別な位置を占める名馬です。
「ウマ娘」のトウカイテイオー
「ウマ娘プリティーダービー」におけるトウカイテイオーは、天真爛漫で明るく、自信に満ちた“王子様系”のウマ娘として描かれています。一方で、父シンボリルドルフへの強い憧れとコンプレックス、そして幾度もの故障を乗り越える繊細な内面も併せ持ち、「折れない心」と「奇跡の復活」を象徴するキャラクターです。
ゲーム版では育成ウマ娘として実装され、クラシック三冠路線から復帰後の奇跡の有馬記念まで、史実をなぞるようなストーリー展開が高く評価されています。特に長期離脱からの復帰イベントは、プレイヤーに強い感情的インパクトを与えるシナリオとして知られています。
アニメ版では第1期・第2期を通して主要キャラクターとして登場。特に第2期では主人公格として物語の中心を担い、怪我による挫折、復帰への葛藤、そして奇跡のラストランという史実をベースにしたドラマが描かれ、多くの視聴者に強い印象を残しました。
1. 長浜牧場
トウカイテイオーが1988年に誕生した牧場。 父はシンボリルドルフ、母はトウカイナチュラル。現在もトウカイテイオーゆかりの牧場として知られています。
住所
ストリートビュー
長浜牧場は、北海道新冠郡新冠町字朝日に位置する競走馬の生産牧場です。北海道・日高地方は国内有数のサラブレッド生産地として知られ、新冠町には数多くの牧場が点在しています。長浜牧場もその一角を担い、雄大な牧草地と馬産地ならではの景観が広がるエリアにあります。
長浜牧場周辺は、数多くの名馬を育んできた「サラブレッド銀座」に近く、北海道らしい牧歌的な風景を楽しめるスポットとしても知られています。聖地巡礼では、美しい放牧地や牧場風景を背景に、作品の世界観を感じながら周辺を巡る楽しみがあります。なお、長浜牧場を含む多くの生産牧場は観光施設ではないため、見学の際は事前に公開状況を確認し、牧場見学のルールやマナーを守ることが大切です。
2. 中京競馬場
1990年12月1日の3歳新馬戦(芝1800m)に1番人気で出走すると、2着馬に4馬身差をつける圧勝デビューを飾りました。この勝利を皮切りに無敗でクラシック戦線を駆け上がり、日本ダービー制覇へとつながっていきます。
住所
ストリートビュー
中京競馬場は、愛知県豊明市間米町にある競馬場です。日本中央競馬会(JRA)の全国10競馬場の一つで、1953年に開場しました。2012年の大規模リニューアルにより、近代的なメインスタンドや充実した観覧施設が整備され、名鉄名古屋本線・中京競馬場前駅から徒歩約10分とアクセスも良好です。
毎年3月の「高松宮記念」と12月の「チャンピオンズカップ」をはじめとするGIレースが開催され、迫力あるサラブレッドの走りを間近で楽しめる人気スポットです。レース前に競走馬の様子を観察できるパドックも見どころの一つで、多くの競馬ファンが訪れます。
近年は家族で楽しめるレジャースポットとしても人気が高く、馬場内遊園地やポニーとふれあえる「ポニーリンク」、名鉄の往年の名車「パノラマカー」の展示など、子ども向けの施設も充実しています。場内には名古屋めしをはじめとした多彩なグルメやイベントも揃い、競馬開催日以外でも気軽に訪れることができます。
アクセス
名鉄名古屋本線「中京競馬場前駅」より西入場門まで徒歩約10分
3. 東京競馬場
最も多くのGⅠを制した競馬場。 1991年日本ダービー、1992年ジャパンカップなどを制覇。「父シンボリルドルフとの父子ダービー制覇」「ジャパンカップ父子制覇」を成し遂げた舞台です。
住所
ストリートビュー
東京競馬場は、東京都府中市にある日本中央競馬会(JRA)が運営する中央競馬の競馬場です。「府中競馬場」や「府中」の愛称でも親しまれ、日本最大級の競馬場として知られています。昭和8年(1933年)の開場以来、日本ダービー(東京優駿)やジャパンカップ、天皇賞(秋)など数々のGIレースが開催される、日本競馬を代表する舞台です。
場内にはJRA競馬博物館や乗馬センター、日本庭園のほか、ミニ新幹線や遊具広場、水遊び広場など家族で楽しめる施設が充実しています。体験乗馬や馬車の乗車体験、馬とのふれあいイベント、子ども向けショーなども開催され、競馬を観戦しない人でも一日中満喫できるテーマパークのような魅力があります。
アニメやドラマなどの聖地巡礼では、広大なスタンドやパドック、開放感あふれる芝コースをはじめ、競馬場ならではのダイナミックな景観を楽しめるスポットとして人気です。レース開催日はグルメやショッピングも充実しており、競馬ファンはもちろん、家族連れや観光客まで幅広い層が訪れる人気スポットとなっています。
アクセス
京王線「府中競馬正門前駅」より専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
京王線「東府中駅」南口より東門まで徒歩約10分
JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」臨時改札口より専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分
4. 中山競馬場
奇跡の復活を遂げた有馬記念の舞台。 約1年ぶりの実戦となった1993年有馬記念で優勝。「奇跡の復活」と呼ばれ、日本競馬史屈指の名レースとして語り継がれています。
住所
ストリートビュー
中山競馬場は、千葉県船橋市にある日本中央競馬会(JRA)が管理・運営する競馬場です。日本の4大競馬主場の一つとして知られ、皐月賞やスプリンターズステークス、有馬記念、ホープフルステークスなど数々のGⅠレースが開催されています。
なかでも年末の有馬記念は、国内屈指の注目度を誇るレースとして毎年多くの競馬ファンが訪れる名物イベントです。ゴール前に待ち受ける急坂や起伏に富んだコースは、数々の名勝負を生み出してきたことでも知られています。
競馬観戦だけでなく、家族で楽しめる施設が充実しているのも魅力です。屋外にはアスレチック遊具や「くものじゅうたん」が人気の「うまキッズひろば」、屋内にはボーネルンドがプロデュースした「うまキッズルーム」があり、小さな子ども連れでも快適に過ごせます。競馬場限定グルメや馬とのふれあいイベントなどもあり、一日を通して楽しめるスポットです。
アクセス
JR「船橋法典駅」より専用地下道(動く歩道設置)で徒歩約10分
※専用地下道の通行可能時間は、開門〜17時20分
※JR船橋法典駅の臨時改札口は8時00分〜17時30分まで開設
JR「西船橋駅」よりバスで約15分、徒歩で約30分
京成「東中山駅」よりバスで約10分、徒歩で約20分
5. 社台スタリオンステーション
引退後に種牡馬として過ごした場所。 トウカイポイントやヤマニンシュクルなどGⅠ馬を送り出しました。ファンからも人気が高く、放牧地近くまで姿を見せることもありました。2013年の死後、社台スタリオンステーションGREEN TERRACEに、ファンがお参りできるよう建立されました。墓石はテイオーが過ごした放牧地へ向けて建てられており、多くの献花が絶えませんでした。なお現在は一般公開状況を事前確認するのがおすすめです。
住所
ストリートビュー
社台スタリオンステーションは、北海道勇払郡安平町早来源武にある、日本を代表する種牡馬を繋養する牧場です。有限会社社台コーポレーションが運営しており、約30ヘクタールの広大な敷地で30頭前後の種牡馬を管理・育成しています。繋養頭数や種付け数は国内有数を誇り、日本競馬の発展を支えてきた名門種馬場として知られています。
これまでにノーザンテースト、サンデーサイレンス、ディープインパクト、トニービンといった歴史的名馬が繋養され、日本のリーディングサイアーを数多く輩出してきました。近年ではキタサンブラックやイクイノックスなども繋養されており、世界で活躍する競走馬を送り出す拠点として、競馬ファンにとって特別な存在となっています。
現在は一般見学およびお墓参りは中止されているため、訪問を検討する際は最新の案内を事前に確認することをおすすめします。
アクセス
「新千歳空港」より車で約25分
「早来駅」より車で約10分
6. 【代表的な騎乗騎手と出身地】 安田隆行さんの出身地
安田隆行さんは、京都府京都市出身で1972年に騎手デビュー。トウカイテイオーのデビューから日本ダービー制覇まで主戦騎手を務め、無敗で皐月賞・日本ダービーを制覇。現在は名調教師としても知られています。
住所
ストリートビュー
7. 岡部幸雄さんの出身地
岡部幸雄さんは群馬県太田市(当時、新田郡強戸村)出身で、骨折休養後の復帰戦以降で騎乗し、1992年ジャパンカップを優勝。シンボリルドルフとトウカイテイオーの父子でGⅠを制した名ジョッキーです。
住所
ストリートビュー
最後に