【ウマ娘】 “約束の絶景”ブエナビスタの聖地巡礼スポットをストリートビュー付きでご紹介!
- 出版社
- Cygames
- 連載
- サイコミ等
- 著者
- Cygames
- 連載期間
- 2021年 2月24日 ~
日本競馬を彩った名馬たちをモチーフにしたウマ娘たちがレースや学園生活を繰り広げる、Cygamesによるクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」。ゲームをはじめ、テレビアニメやコミック、ライブイベントなど幅広いメディア展開で人気を集めています。
「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するブエナビスタは、実在した競走馬をモデルとしたウマ娘です。史実のブエナビスタは、2008年から2011年にかけて活躍した名牝で、桜花賞・オークスの牝馬二冠を達成したほか、天皇賞(秋)やジャパンカップなど牡馬を相手にしたGIも制覇。GI6勝を挙げ、日本競馬史を代表する牝馬の一頭として知られています。
本記事では、「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するブエナビスタゆかりのスポットをご紹介します。生誕地や活躍した競馬場など、実際に訪れることができる「聖地」をまとめました。遠方で足を運ぶのが難しい方も、ストリートビューを通じてその魅力を感じていただければ幸いです。
ブエナビスタとは
ブエナビスタは、2006年に北海道安平町のノーザンファームで生まれた競走馬です。父はスペシャルウィーク、母は名牝ビワハイジという良血馬で、2歳時に阪神ジュベナイルフィリーズを制すると、翌年には桜花賞とオークスを勝利し牝馬二冠を達成しました。
古馬になってからも第一線で活躍を続け、ヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)、ジャパンカップを制覇。22戦9勝、GI6勝という輝かしい成績を残し、2009年にはJRA賞最優秀3歳牝馬、2010年にはJRA賞最優秀4歳以上牝馬を受賞しました。
「ウマ娘」のブエナビスタ
「ウマ娘 プリティーダービー」のブエナビスタは、落ち着きと気品を兼ね備えた実力派ウマ娘として登場します。実馬さながらの高い実力と勝負強さを持ち、クラシックから古馬戦線まで第一線で活躍する姿が描かれています。
ゲームでは育成ウマ娘として実装されているほか、アニメやコミカライズなどのメディアミックス作品でも同世代を代表する存在として登場。実馬が築いた数々の名勝負やライバルとの関係性も反映されており、多くのファンから人気を集めています。
1. ノーザンファーム
2006年3月14日に、北海道安平町のノーザンファームで誕生しました。父はスペシャルウィーク、母は名牝ビワハイジという良血馬で、デビュー前から大きな期待を集めていました。2012年の引退後は繁殖牝馬となり、現在もノーザンファームで繋養されています。なお、現在は見学を受け付けていません。
住所
ストリートビュー
ノーザンファームは、北海道勇払郡安平町早来源武にある競走馬の生産・育成牧場です。1995年の創業以来、「世界に通用する強い馬づくり」を掲げ、競走馬の生産から育成、調教までを一貫して手がけています。
牧場内には39棟の繁殖厩舎と13棟の調教厩舎を備え、繁殖牝馬や育成馬を一頭一頭丁寧に管理しています。屋内調教施設も活用しながら、それぞれの成長段階に合わせたトレーニングを行い、多くの名馬を育ててきました。
これまでにディープインパクトやアーモンドアイなど、日本競馬史に名を刻む名馬を数多く輩出しています。国内外の大レースで活躍する競走馬を送り出し続ける、日本を代表する競走馬生産牧場の一つです。
アクセス
「新千歳空港」より車で約30分
2. 京都競馬場
2008年10月に京都競馬場でデビューしました。新馬戦は3着でしたが、続く未勝利戦では5馬身差の圧勝を収め、一気に世代屈指の素質馬として注目を集めました。
住所
ストリートビュー
京都競馬場は、京都府京都市伏見区葭島渡場島町にある日本中央競馬会(JRA)が運営する競馬場です。京阪本線・淀駅に隣接しており、「淀競馬場」や「淀」の愛称でも親しまれています。1925年に開設された歴史ある競馬場で、2023年には約2年半にわたる大規模リニューアルを経て、「センテニアル・パーク京都競馬場」としてグランドオープンしました。
京都競馬場は、春の天皇賞や菊花賞、秋華賞など数々のGIレースの舞台として知られる日本有数の競馬場です。コース最大の特徴は、第3コーナーから第4コーナーにかけて続く高低差のある「淀の坂」で、レースの勝敗を左右する名物ポイントとなっています。また、高さ10.8m・幅64mの大型ターフビジョンや、スタンド各階から見やすくなった楕円形パドックなど、観戦環境も大きく向上しています。
近年のリニューアルでは、観戦施設だけでなくファミリー向け設備も充実しました。大型屋内あそび場「Paka Run!(パカラン)」や「陽だまり広場」「緑の広場」の大型遊具、馬とのふれあいイベントなどが整備され、競馬開催日以外にも気軽に楽しめるスポットとして人気を集めています。競馬ファンはもちろん、家族連れや観光客も一日を通して楽しめるレジャースポットです。
アクセス
京阪電車「淀駅」より徒歩約2分
阪急電鉄「西山天王山駅」よりバスで約15分
※京都競馬開催日は阪急西山天王山駅と京都競馬場間にバスが運行(有料)
3. 阪神競馬場
2008年12月に阪神ジュベナイルフィリーズでGI初制覇を果たしました。さらに2009年4月には桜花賞を制し、クラシック第一冠を獲得しています。母ビワハイジも1995年の阪神3歳牝馬ステークス(現・阪神ジュベナイルフィリーズ)の勝ち馬であり、母娘による同GI制覇としても話題になりました。
住所
ストリートビュー
阪神競馬場は、兵庫県宝塚市にある日本中央競馬会(JRA)が運営する中央競馬の競馬場です。最寄り駅の阪急今津線・仁川駅から徒歩約5分に位置し、「桜花賞」や「宝塚記念」など数々のGⅠレースが開催される、関西を代表する競馬場として知られています。
2006年の大規模改修によって誕生した外回り芝コースは、右回りの競馬場として日本最長を誇り、ゴール前の急坂はレースの勝敗を左右する名物コースとなっています。迫力あるレース展開を間近で楽しめることから、多くの競馬ファンが訪れます。
競馬観戦だけでなく、家族で楽しめる施設が充実しているのも魅力です。屋内キッズパーク「あそび馬!」や大型遊具、芝生広場のほか、競馬開催日にはポニー乗馬や馬車試乗など馬とふれあえるイベントも実施されています。
広大な敷地には庭園や飲食店も整備されており、競馬をしない人でも一日ゆったり過ごせます。名物の宝塚カレーや関西名物のかすうどんなど、ご当地グルメを味わえるのも阪神競馬場ならではの楽しみです。
アクセス
阪急今津線「仁川駅」より専用地下道で徒歩5分
4. 東京競馬場
2009年5月に優駿牝馬(オークス)を制し、牝馬クラシック二冠を達成しました。その後も2010年のヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)、2011年のジャパンカップを制覇するなど、GI6勝のうち4勝を東京競馬場で挙げています。ブエナビスタにとって最も縁が深い競馬場といえるでしょう。
住所
ストリートビュー
東京競馬場は、東京都府中市にある中央競馬の競馬場で、日本中央競馬会(JRA)が管理・運営しています。日本ダービーやオークス、安田記念、ジャパンカップなど数々のGIレースが開催され、日本競馬を代表する競馬場として知られています。
1933年(昭和8年)の開場以来、多くの名馬や名勝負を生み出してきました。広々としたスタンドや迫力あるコースに加え、パドックや地下馬道など、競走馬を間近で見られる施設も整備されています。
また、JRA競馬博物館や乗馬センター、子ども向けの遊具エリアなども併設されており、競馬ファンはもちろん、競馬初心者やファミリーでも一日中楽しめるレジャースポットとなっています。
5. 中山競馬場
2009年から2011年にかけて有馬記念へ3年連続で出走しました。優勝には届きませんでしたが、ドリームジャーニーやヴィクトワールピサ、オルフェーヴルなど歴代の名馬と熱戦を繰り広げ、ファンの記憶に残るレースを演じました。
住所
ストリートビュー
中山競馬場は、千葉県船橋市にある日本中央競馬会(JRA)の競馬場です。90年以上の歴史を持ち、日本の4大競馬主場の一つとして、多くの名レースを開催してきました。
年末の有馬記念をはじめ、皐月賞やスプリンターズステークス、ホープフルステークスなどのGⅠレースが行われ、毎年全国から多くの競馬ファンが集まります。ゴール前の急坂が勝負を左右する特徴的なコースは、多くのドラマを生み出してきました。
一方で、競馬場はレースを観戦するだけの場所ではありません。芝生エリアや子ども向け遊具、屋内プレイルームなど家族で楽しめる設備が整い、競馬場限定グルメも充実しています。競馬ファンはもちろん、観光や聖地巡礼で訪れる人も気軽に立ち寄れるスポットです。
アクセス
JR「船橋法典駅」より専用地下道(動く歩道設置)で徒歩約10分
※専用地下道の通行可能時間は、開門〜17時20分
※JR船橋法典駅の臨時改札口は8時00分〜17時30分まで開設
JR「西船橋駅」よりバスで約15分、徒歩で約30分
京成「東中山駅」よりバスで約10分、徒歩で約20分
6. 【代表的な騎乗騎手と出身地】 安藤勝己さんの出身地
安藤勝己騎手は1960年生まれ、岐阜県笠松町(現・笠松町)出身の元騎手です。地方競馬・笠松競馬で数々のタイトルを獲得した後、2003年にJRAへ移籍しました。ダイワスカーレットやキングカメハメハなど数多くの名馬に騎乗し、日本競馬を代表する名ジョッキーとして活躍しました。
ブエナビスタとは2008年のデビューから2009年のオークスまで主戦騎手を務めました。2008年の阪神ジュベナイルフィリーズでブエナビスタをGI初制覇へ導き、2009年には桜花賞とオークスを制して牝馬クラシック二冠を達成しています。ブエナビスタが最も勢いのあった3歳時代を支えた騎手として知られています。
住所
ストリートビュー
7. 岩田康誠さんの出身地
岩田康誠騎手は1974年生まれ、兵庫県姫路市出身の騎手です。兵庫競馬で活躍した後、2006年にJRAへ移籍しました。JRA賞最多勝利騎手をはじめ数々のタイトルを獲得し、国内外のGIで数多くの勝利を挙げる名ジョッキーとして現在も第一線で活躍しています。
ブエナビスタとは2010年から主戦騎手を務めました。2010年のヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)、2011年のジャパンカップを制し、古馬となったブエナビスタとともにGI3勝を挙げています。2010年のジャパンカップでは1位入線を果たしたものの降着となる波乱も経験しており、ブエナビスタ後半の競走生活を語るうえで欠かせない存在です。
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最後に