【東京卍リベンジャーズ】 東京卍リベンジャーズ【22〜23巻】

194話で、梵天が登場した場所。
関東事変が終了し、現代に戻ったタケミチはヒナや東卍メンバーが生きている世界に幸せを噛みしめます。そんなタケミチがテレビでニュースを観ていると、犯罪組織「梵天」のメンバーの映像が流れます。タケミチは首に刺青が入った白髪の男に引っ掛かりを覚えます。

渋谷駅を出てすぐにある通り。全国チェーンから個人経営の居酒屋などの飲食店が多く軒を連ねます。渋谷中央通りを超えると、名前にもある「東急プラザ渋谷店」が現れます。

アクセス
井の頭線「渋谷駅」西口より徒歩1分

197話で登場する、千冬と一虎のペットショップのモデル。
タケミチはマイキーと会うため再びタイムリープを試みるも、失敗に終わってしまいます。そこで千冬に相談するため、千冬と一虎が働いているペットショップを訪れます。

「Coo&RIKU」は「一人でも多くの方にワンちゃん・ネコちゃんと暮らす幸せを」をモットーに、全国に店舗を展開するペットショップです。下北沢店は一階に店舗のほかにペットホテル、トリミングサロン、海動物病院をかまえています。二階には猫カフェ「空陸家」があります。

アクセス
小田急小田原線「下北沢駅」より徒歩4分

197話で、タケミチが一虎と協力することになった場所。
タイムリープが出来ないことを相談するため、千冬と一虎が働くペットショップを訪れたタケミチ。ペットショップを出た後も悩むタケミチの前に現れた一虎は、マイキーを捜そうと話しかけてきます。

ダイアモンドヒーローは、東京・下北沢にある箱貸し屋。様々なアーティストのハンドメイド雑貨を取り扱い、可愛らしいアクセサリーから個性的なアイテムまで揃えています。

アクセス
京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」北口より徒歩2分

206話、三途春千夜とムーチョが将棋を指していた道
伍番隊隊長のムーチョこと武藤泰宏と三途春千夜は、野外で将棋を指しながら会話しています。東卍を馬鹿にされたことで、四谷の暴走族と揉めた三途に対しムーチョは「自分も大事に白」と話します。そして、ムーチョは傷で損していると黒いマスクを渡し、三途は笑顔で礼を述べマスクをつけるのでした。

そめの近江は、昭和30年創業の和装専門店です。東京近郊に店舗展開をしており、着物の着方から仕立て、着物クリーニングやしみ抜きといった手入れまで行っています。手入れは自社工場の熟練職人が手がけ、高いクオリティのものをリーズナブルな価格で提供しています。

巣鴨地蔵通り店前は、巣鴨地蔵通り商店街アーケード入ってすぐの場所にあります。一階は和装小物セレクトショップ、二階はお手入れ受付、呉服販売となっています。

アクセス
JR「巣鴨駅」北口より徒歩2分
都営三田線「巣鴨駅」A3出口より徒歩1分

206話で、三途春千夜がムーチョに「ここがオレの居場所です」と言った道。
時が経ち、三途は強い忠誠心と度胸で半年後に副隊長になりました。ある時、ムーチョは「オレは東卍には戻らねぇ」と三途に別れを告げようとしますが、三途は「ついていきますよ隊長、ここがオレの居場所です」と笑顔で返しました。

三途の奥に見える東京タワーとサンウッド三田パークサイドタワーから、この付近でのやりとりであると思われます。

アクセス
JR「田町駅」より徒歩約10分
大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩約7分