【初心者必見】失敗しないシーバスロッド選び方とは?釣り場に合ったロッドの選択の仕方も合わせてチェック!

シーバス釣りを始めたい人が初めてのロッドをどう選べばいいのかの基準を解説!初心者でも失敗しないロッド選びとは?多くの人が買ってから後悔してしまう点から逆引きしつつ、自分の行きたい釣り場を基準にロッドを選べば失敗しないこと間違いなし。多種多様な釣具の中でお気に入りの一本を見つけてみよう。

この記事のライター
センメイ
プロフィール
GAUDISフィールドスタッフ、CASTDIVISIONロッドテスター
東京湾奥で年間シーバス500本以上の釣果実績。
その他、青物、アカメ、ジャングルパーチ、ブラックバス、トラウトなど、
様々なルアーフィッシングを得意とするマルチアングラー。
東京湾奥や房総で培った釣りの技術で釣りの楽しさを発信中!
初心者でもわかりやすいブログ記事と定評あり。

twitter、instagramで最新の釣果、メソッドを公開中!無言フォローOK!

『【初心者必見】~サルでもわかるシリーズ~シーバス釣り超基本マインド』では考え方を解説しましたが、それを実践する上でタックル(釣具)を準備しなきゃはじまりません。(マインド編のまだ見られていない方は先にそちらをみてくださいね)


本題に行く前に、予備知識としておさえていただきたいワードがあります。

釣りメディアや釣り人からでてくる『タックル』という言葉ですが、ロッド(竿)+リール+ライン+ルアー(疑似餌)の一式を総称する言葉です。解説する上でも何度も登場しますので最初に覚えてしまいましょう。


また、よく釣りブログでこれを買いましょうとかシーバス初心者におすすめのタックルとかあると思いますが、前提条件を示さずにおすすめしているサイトはあなたに向いているタックルではない可能性がありますのでご注意ください。


初心者であっても後々には釣具を自ら選ぶようになりますので、失敗しないためには自分にあった釣具かどうかの判断できる最低限の判断力を身につけていきましょう。その判断のための基準や考え方を中心に紹介します。


それではシーバス釣りに必要なものを把握していきましょう!


シーバス釣りに必要なもの

釣りを始めるのに必要な釣具一覧がこちらです。

  • スピニングタックル(ロッド/リール/ライン/ルアー) ※ベイトでもOK
  • プライヤー(ペンチ)
  • フィッシュグリップ
  • ライト
  • ランディングネット(タモ網)
  • フローティングベスト


釣具がないとできない釣りですが、タックルについてはまずなんでもいいから釣具を揃えちゃおうという考えはおすすめできません。ミスマッチが生じてくることが多いです。セカンドマーケット(中古市場)がはやるのもわかりますね。


釣具が多様化するこのご時世。お金をだせばいいものが手に入るのはわかりますが、人それぞれそれを許してくれない諸事情がありますよね。予算、家族承認…などなど。

安くすませられるところは安く済ませて、メリハリつけて選んでいきましょう。そのためにも必要な最低限の要素を満たすものを選ぶことが安く済ませるコツです。


今回は、タックルの中でもロッドに焦点を当てていきます。選ぶタックルにはスピニングとベイトがありますが、初心者の方には投げやすいスピニングをおすすめなのでスピニングロッドのみの解説となりますが考え方はベイトタックルを選ぶ際にも利用できると思います。


まずは例のごとく、失敗しない釣具選びに必要な要素の結論から説明します。


結論:ストレスが少ないものを選ぶ

ストレス?普段の学校、会社、家庭で感じているからそんなもんないほうがいいに決まっている。ましてや釣りはストレス発散のためにやるんだからストレスなんか感じるわけない!当たり前のことを言うんじゃないとおっしゃるあなた様、本当でしょうか?


釣りにおけるストレスとは、端的にいうとやりたい釣りがしにくいことです。

釣り道具を購入しようと少し調べた方ならわかると思いますが、すべての釣りを完璧にこなせるタックルはありません。 もしこなせたら、1メーカー1本のロッドで十分になってしまいますね。


具体的な例でいうと、1mのヒラマサと5㎝のタナゴが同じタックルで釣りにならないのは容易に想像がつくと思いますが、シーバス用のタックルであっても釣場や利用ルアーによって種類が細分化していきます。シーバスジギングに使うタックルと運河で障害物を狙うシーバス釣りでは適するタックルがまったく異なります

タックルのみならず、ネットを選ぶ際にも、水面まで3.5mなところに10mの柄がついたネットをもっていくのはその分重くなり携行性に難が生じてストレスになりますよね。ストレス緩和がこの現代では何事においても重要なのです!


『そんなこと言われるとさらに迷ってしまう。。 どれを買ったらいいかわからなくなり、安くはない道具で失敗したくないし 、すでにストレスです』というオコになっている心の声がコチラまで届きました(笑)

面倒になって後回しにしたくなりましたね。とてもわかります。


でも、安心してください。多少のやりにくさはあれど、よほど極端な利用方法(200g投げたいとか、150mとばしたいとか)をしない限りは汎用的にタックルは利用可能です。

このブログを確認いただいている方は、初心者でありこれからいろいろ道具を揃えて一匹でも多くの魚を釣って上達したい方だと思います。


上達するには、より頻度を高めて釣場にいき前回紹介したマインドをもって仮説検証を繰り返すことしかありません頻度を高めるには一番通う釣場に適したタックルを用意しストレスを少なくすることが重要です。

ストレス発生の主な要因は行く釣場とやりたい釣りを起因してますのでこのふたつを軸に考えていくことが重要です。

※電車釣行の方は、移動の際のストレス比重が大きいと思いますので、移動のストレスが緩和できるマルチピースやテレスコピックの携行性に優れるモデルがおすすめです。


ホームの釣場を基準にして選ぶ

釣り場が違えば狙い方、釣り方なども異なる要素が多くなってきますので、最初はホームの釣場を設定し、そこに合わせたロッドを選ぶことをおすすめします。

釣り頻度をあげるためのホームの釣場設定において望ましい条件としては一番手軽にいきやすい釣場であることです。会社帰りに立ち寄れる、家の近くにある、よくいく出張先などとアクセス重視で選定される方が多いのではないでしょうか。


行く釣場の行動範囲は、スキルアップするにつれて拡大していくはずです。タイプの異なる釣場で知見を深めるにはそれからでも遅くありません。ホームで釣れる頻度が高くなってから、アウェイで勝負することを選択するほうが、アウェイの負けも減ると思いますし、スキルアップする上ではよいと感じてます。(挫折もしにくいです)

特に釣りに関しては自然が相手のため、習い事、サッカー、野球のように練習結果がわかりやすく目にみえるものではありません。今日、明日と続けて釣りにいっても同じ状況ではないのです。

そんな中、釣場のタイプまで変えてしまったら、前回やった内容の振り返りや前回の釣りから新たにたてた仮説検証ができますか?揃えられるベースラインはそろえておくことが仮説検証をしやすくするポイントです。

(完璧にできるよ!っていうドラえもん並みの秘密道具か超精密計測機を抱えている方は私と至急、友達になってください。)


さて、主題に戻します。あなたの行きたい釣場がなんとなくイメージできるよう、シーバス釣りにおける釣場別のロッドのおすすめの長さとおすすめのロッドパワー(アクション)を概念的に図にしてみました。

初心者の方は最初はこの図を目安に考えてもらっていいと思います。またメーカーサイトにも初心者向けにはいろいろ記載がありますので参考にしてもいいと思います。

※1フィート=30.48㎝、1インチ=2.54㎝

まずは、釣場タイプを目安にロッドの長さを決めていきましょう大は小をかねる!とはよくいいますが、オーバースペックの長さは無駄に釣りをしにくくするだけです。


もし、東京湾奥の小規模運河で10フィート(305㎝とかなり長い)のロッドをつかった場合、こんなリスクがあります。

  • キャスト時に街路樹やジョギングの人をひっかけてしまい、釣場が釣り禁止になる
  • 移動時に電線にひっかけて切ってしまい、近隣のお住まいが停電になる
  • 飛びすぎて対岸の釣り人を傷つけてしまい訴訟騒ぎになる
  • ルアーアクションをつける際に水面にロッドの先端がついてしまいアクションさせにくい
  • 魚を手前までよせてくるのに長すぎてなかなかよらない
  • キャスト精度が落ちて壁際ぎりぎりをトレースさせにくい


最悪のシナリオでこれが全部おきた時を想定してみてください。。警察、電力会社、裁判所などお役所にご厄介になりますね。大は小をかねるも適切範囲がいいですね。


では逆のケースも考慮しておきましょう。

もし河口やサーフに6フィートの竿(183cmと短い)をもっていってしまった場合、こんなことが発生します。

  • 沖合で発生しているなぶら(小魚をフィッシュイーターがおいかけることで発生する水面のバシャバシャ)に届かない
  • 周りのサーフの釣り師から冷ややかな視線を送られる


釣場に合っていないがために一番のチャンスをものにできずにゆびをくわえてみるだけという拷問。。これほどまでにストレスを感じることがあるのでしょうか。行く釣場に合わせて釣具を選ぶ重要性が理解できたと思います。

図の左部にあるロッドのパワーについては次章の「やりたい釣り」に大きく寄与してくる部分ですが、岩場のような磯、魚のアベレージが大きい、潮の流れが速い、遠投が必須のような釣場の場合、キャスティング時の遠投や魚をかけた後に早く引きはがすためにロッドにより強いパワーが必要になります。


ちなみに、概念図にはまだ足りていないパラメータがあります。釣場固有の特徴と個人の趣味嗜好(スタイル)です。

例えば、運河であっても遠い橋脚が存在しそれをうちたいといった場合、ロングキャストできる長さが必要でしょうし、ルアーも必然的に重くなります。運河においてはバスロッドでも攻略可能ですが、その人の攻めかた的にはバスロッドだと、物足らず不適合なロッドとなります。


遠投が必要な河口という釣り場ジャンルであっても遠投が必要なく手前のブレイク(水深の変化)が一番のポイントでそこのみ攻めるような釣場であれば、ショートロッドで十分ですね。


釣りをやりながら、自分の趣味嗜好(スタイル)を把握し、アップデートをかけていきましょう

東京湾奥界隈のシーバスの汎用的なロッドがほしい!そのロッドに合わせていくところ決めるしそこに通うから、能書きいいからお願いだから教えてって方も図からわかっちゃうのが便利なところ、図の中の⇒の一番重なりが大きいところを選べばいいだけなので、9フィート~9フィート5インチの間くらいでOKですね!


やりたい釣り方を基準に選ぶ

次にやりたい釣り方を基準にして考慮していきましょう。

端的にまとめると、「やりたい釣り方を基準にする」というのは、「一番投げたいルアーがストレスなく投げられるように考える」ということになります。ロッドに利用可能なルアー重量の標準的な適正範囲がメーカーにて設定されていますが、あくまで目安です。あまりにもオーバースペックのものをフルキャストしようとしたら破断の要因にもなりますが、常識の範囲内で多少オーバーする程度であれば、キャストすることが可能です。

前章で、ロッドには硬さがあるといいましたが、硬さとルアーの適正重量の相関をまとめたのがこちらの図です。当然硬ければ重たいルアーで柔らかい場合には軽いルアーが扱いやすいですね。

※シマノさんの場合には、アルファベット表記ではなく0~5の表記の場合があります。

※表記は同じでも魚種やシリーズにより同一メーカーでも硬さは異なりますので要注意です。

※さらにテーパーという要素もありますが、今回は割愛してます。


[ZONEの定義]

Comfortable zone・・・ストレスはほぼなし、快適に利用可能

Available zone・・・ストレスは感じる場合もあるが問題なく利用可能

Stressful zone・・・ストレスをかなり感じるが利用しようと思えば可能

Unavailable zone・・・ロッドスペック的に利用が推奨されない

上記の図を参照してもらえばわかるとおり、ロッドの一番使いやすいとされるzoneから離れるほど、ストレスを感じることになりますので、その釣り自体やり続けるのが難しくなります。釣れないし、投げているだけで苦痛という状況が続けば、挫折してしまいますよね。


例えばライトパワーの竿(適正重量7g)で2.5oz(70g)のビッグベイトを利用した場合、ライトアクションの竿ではフルキャストは不可能で、竿先が常にまがってしまい、ルアーを引くこともままらないでしょう。通りすがりの子どもが「釣れてるよ~」って近づいてくること間違いなしの状況となります。

逆のケースも考慮しておきましょう。


エクストラヘビーの竿(適正重量70g)で3gの極小ルアーを投げる状況の場合、竿が曲がらず遠心力もきかないため、投げる際にも一苦労し、投げたあとにアクションも魚の繊細なあたりもとることができない可能性が高いです。私ならワンキャストでルアーチェンジです。。


前章の釣場によっては潮や流れが速い、遠投が必要などでルアーは必然的に重たくせざるを得ない場合がありますが、基本的には利用できる範囲のルアーの中でもどのルアーをメインに使いたいか(重量)でロッドのパワーを選ぶことが必要です。


東京湾奥運河では6㎝~10㎝くらいで5g~20gくらいを目安に考えればいいのでL~MLで選択すればいいかと思います。ただし、実際には2㎝のベイトをたべていることもあり、その場合には臨機応変に対応していくことが必要です。


各メーカーのおすすめのシリーズ

各メーカーピンキリありますので、予算に応じてえらんでいきましょう。

昔の竿とは異なり、今のローエンド、ミドルエンドクラスのロッドは非常に使いやすいですがリールとセットになっているようなワゴンセールはあまりおすすめしません。


なかでも最初の一本に選んでもこの先もずっと使い続けていけるコストパフォーマンスが優れているモデルはこちらです。シーバスにおける使い方も型番ごとに解説されているため選びやすいと思います。


メーカーの型番からのスペックの見方

長さと硬さはメーカの商品の型番をみればわかります。その見方を勉強しておきましょう。


ダイワ LATEO 93ML

9フィート3インチの長さでミディアムライトアクション。継数などはわからないので スペック詳細で確認すること!多くの場合には2ピースです。ベイトモデルの場合には硬さの表記の後にBがつきます。


○シマノ ディアルーナ S90ML

9フィート0インチの長さで ミディアムライトアクション。 継数はダイワ同様わかるような表記になっていないモデルですが、基本的には2ピース。詳細はメーカサイトを確認したほうがいいですね。先頭のSはスピニングモデルを表しており、ベイトモデルはBとなります。


各メーカーこのような長さと硬さはわかる表記になってますので間違えないように買いましょう。

継数などは型番からはわからないので、メーカサイトを参照することもお忘れなく。

継数に関しては、2ピースが基本かと思いますが、電車移動やバイク移動の方はマルチピースや振り出し竿のような携行性が優れるモデルもありますので探してみましょう。

(例:ダイワ ラテオモバイルなど)


2万円台のおすすめ

※一部モデルの定価は2万円台を超えるものがありますが、実売価格では2万円台になります。


ダイワ ラテオ

図から判断しても同じ結論にいたるのですが、センメイチョイスも参考までに示していきます。

運河メインなら86ML 荒川、隅田川、旧江戸メインなら96M


シマノ ディアルーナ

運河メインなら86L 荒川、隅田川、旧江戸メインなら96M


1万円台のおすすめ

ダイワ シーバスハンター X

運河メインなら86ML 荒川、隅田川、旧江戸メインなら96M

シマノ ソルティーアドバンス

運河メインなら90ML 荒川、隅田川、旧江戸メインなら96M

でもロッドだけでこの金額だと予算オーバーという方は、廉価版の竿だったり、中古などいろんな竿が候補に挙がってくると思います。そんなときには、これまで得た選ぶ基準を活かすチャンスです。

※中古の竿を選ぶ際には、傷やガイドの劣化がないものを選択してください。


<参考>センメイの湾奥タックル

一部の人はセンメイが一体どんなタックルで東京湾奥運河を闊歩しているのか気になる方もいると思います。(気にならない方はスルーしてまとめへGO)


ダイワのモアザンブランジーノエキスパートやら、シマノのExcsence∞というシーバサー憧れの超ハイエンドタックルも使ってた時期もありますが、、、


今のメインタックルは、、、、エメラルダス Air AGS 83ML(ダイワ)..

こちらエギング用(イカ釣り)の竿です。これがまぁ使いやすい。

シンプルに長さとパワーと今回割愛したテーパーを考慮し市場にあるモデルから選べばいいだけと考えるようになった次第です。このモデルAGS搭載のモデルの中ではその当時最安値であり、とにかく軽い!


私の場合、事前に解説している通り、東京湾奥運河でも狙いたいベイトフィッシュ(餌)のパターンでタックルをかえてますので、中古で購入してきたアジ・メバル用の月下美人MX76L(ダイワ) 、元祖カバーフィネスバスロッドのブラッシュスティンガー(エバーグリーン)、ホーネットスティンガー66M(ピュアフィッシング)、怪魚用のAventura59(ツララ)などを使い分けてます。


他の釣りの道具はいっぱいあるよって方、まずはそれでチャレンジしてストレスポイントを把握するのもありです!●●用の竿は○○には使えないってルールはないですよ。(但し、汽水、海水利用後は洗いましょう)


まとめ

ロッドだけに絞って解説しましたが、かなりのボリュームになりましたね。最後までお付き合いありがとうございます。繰り返しますが、まずはホームで練習し、最初に購入したタックルで攻略しやすい釣場を中心に回ることをおすすめします。

  • ストレスがない快適な釣りができるスピニングタックルを整える
  • よく通う釣り場(ホーム)をベースにロッドの長さを選ぶ ※図参照
  • 自身のやりたい釣りをベースにロッドのパワーを選ぶ ※図参照
  • 自分の趣味嗜好(スタイル)をタックルを選ぶ基準加えていく
  • 他の魚種のロッドでまずはチャレンジするもあり


ではまた次回!

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