【ウマ娘】 "皇帝"シンボリルドルフの聖地巡礼スポットをストリートビュー付きでご紹介!
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- Cygames
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- サイコミ等
- 著者
- Cygames
- 連載期間
- 2021年 2月24日 ~
日本競馬史に名を刻んだ名馬たちをモデルとした「ウマ娘」がレースで競い合う世界を描いた、Cygamesの一大クロスメディアプロジェクト「ウマ娘 プリティーダービー」。
ウマ娘の一人「シンボリルドルフ」も実際に存在した競走馬をモデルにしています。史実のシンボリルドルフは1980年代に活躍した競走馬で、史上初の無敗でのクラシック三冠を達成し、当時最多となるGI7勝を挙げたことから、「皇帝」の異名で知られる日本競馬史を代表する名馬です。
本記事では、「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するシンボリルドルフの「聖地巡礼」が出来る場所をご紹介します。遠方にお住まいの方は実際に行くことが難しい方もいらっしゃいますので、是非ストリートビューで楽しんでいただければと思います。
シンボリルドルフとは
シンボリルドルフは、1980年代前半から半ばにかけて活躍した競走馬です。1984年に皐月賞・日本ダービー・菊花賞を無敗で制し、日本競馬史上初となる無敗のクラシック三冠馬となりました。その後も天皇賞(春)、ジャパンカップ、有馬記念などを制し、当時史上最多となるGI7勝を達成。圧倒的な実力と王者の風格から「皇帝」と称され、日本競馬史に燦然と輝く伝説の名馬として語り継がれています。競走馬としての通算成績は16戦13勝(うちGI7勝)で、1985年に顕彰馬に選出されました。
「ウマ娘」のシンボリルドルフ
ウマ娘のシンボリルドルフは、トレセン学園の生徒会長を務める威厳とカリスマ性を兼ね備えたキャラクターです。常に冷静沈着で責任感が強く、生徒や学園全体のことを第一に考える理想のリーダーとして描かれています。一方で、親父ギャグを好むという意外な一面もあり、そのギャップが多くのトレーナーから親しまれています。勝負服は黒と赤を基調とした威厳あるデザインで、王者の風格を感じさせるマントや金色の装飾が「皇帝」の異名を表現しています。
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』では初期実装ウマ娘の一人として登場し、生徒会長として多くの育成シナリオやイベントに登場します。また、テレビアニメ、各種コミカライズ作品でも学園を代表する存在として活躍。生徒会メンバーのエアグルーヴやナリタブライアン、トウカイテイオーらとの関係性も見どころとなっており、ウマ娘シリーズ全体を象徴するキャラクターの一人として高い人気を誇っています。
1. シンボリ牧場
1981年3月13日にシンボリ牧場で誕生しました。競走馬として引退した後は同牧場で種牡馬となり、多くの産駒を送り出します。2011年に30歳で亡くなった後も牧場内に墓が建立されており、「生まれた場所」「余生を過ごした場所」「眠る場所」のすべてが揃う、シンボリルドルフ最大の聖地です。
住所
ストリートビュー
シンボリ牧場は、千葉県成田市に本社・本場を構える競走馬の生産牧場です。正式名称は「シンボリ牧場有限会社」で、生産した競走馬を自ら所有してレースへ送り出すオーナーブリーダーとして知られています。本場のほか、北海道日高町にも生産・育成を担う牧場を設け、繁殖から育成、調教まで一貫した体制で競走馬づくりを行っています。
1926年(大正15年)の開設以来、約100年にわたって競走馬の生産・育成を続けており、長年培った経験と技術を生かした丁寧な管理が特徴です。繁殖牝馬一頭一頭の血統や体質、性格に合わせた繁殖・育成を行い、将来の活躍を見据えた環境づくりに力を注いでいます。
これまでに『スピードシンボリ』『シンボリルドルフ』『シンボリクリスエス』をはじめ、日本競馬史に名を刻む数多くの名馬を送り出してきました。競走馬の冠名「シンボリ」で広く知られ、競馬ファンにとっては日本競馬の歴史を語るうえで欠かせない存在であり、名馬ゆかりの地としても注目を集めています。
2. 美浦トレーニングセンター
美浦トレーニングセンターに所属する野平祐二厩舎で調教を重ね、数々の偉業を成し遂げました。また、全16戦で手綱を取った主戦騎手・岡部幸雄も美浦を拠点に活躍しています。
住所
ストリートビュー
美浦トレーニングセンターは、茨城県稲敷郡美浦村にある、日本中央競馬会(JRA)が管理する競走馬調教施設です。関東地区最大の調教拠点として、国内外で活躍する競走馬が日々トレーニングを行っています。
施設には芝・ダート・ウッドチップなどの調教コースをはじめ、1,200メートルの坂路や屋内スイミングプールなど、競走馬の育成に欠かせない設備が充実しています。広大な敷地では騎手や調教師、厩務員らが一体となって競走馬を支え、日本の競馬文化を支える重要な役割を担っています。
広報会館「ターフプラザ」は自由に見学でき、美浦所属馬のGI優勝パネルやレプリカゼッケンなどを展示しています。また、調教見学や施設見学ツアーなどのイベントも開催されており、競馬ファンはもちろん、競馬をあまり知らない人でも楽しめる見学スポットとなっています。
アクセス
【電車・バス】
JR常磐線「土浦駅」よりJRバス江戸崎行きにて「トレセン前」下車
【車】
常磐道「桜土浦IC」より約23キロメートル(35分)
圏央道「稲敷IC」より約8キロメートル(15分)
圏央道「阿見東IC」より約8キロメートル(15分)
3. 新潟競馬場
1983年7月23日、新潟競馬の新馬戦でデビューし、優勝しました。
住所
ストリートビュー
新潟競馬場は、新潟県新潟市北区笹山に位置する、日本中央競馬会(JRA)の競馬場です。全国に10あるJRA競馬場の中で、日本海側にある唯一の競馬場として知られています。
2001年のリニューアルにより、日本初の芝直線1,000メートルコースや、日本最長の芝外回りコースが整備されました。特に直線1,000メートル戦は新潟競馬場を象徴するレースとして人気が高く、「アイビスサマーダッシュ」では全国から多くの競馬ファンが集まります。
場内には新潟グルメを楽しめる飲食店や土産ショップに加え、授乳室やチャイルドコーナー、遊具を備えたファミリー向け施設も充実しています。迫力あるレース観戦と快適な施設をあわせて楽しめる、新潟を代表するレジャースポットです。
アクセス
【車】
「新潟駅」より約20分
【バス】
「新潟駅」万代口より約55分
※競馬開催日は新潟駅南口から臨時便運行
4. 中山競馬場
皐月賞でクラシック第一冠を獲得したほか、1984年・1985年の有馬記念を連覇した競馬場です。特に1985年の有馬記念は引退レースとなり、最後まで王者の強さを見せつけて有終の美を飾りました。
住所
ストリートビュー
中山競馬場は、千葉県船橋市にある日本中央競馬会(JRA)の競馬場です。90年以上の歴史を持ち、日本の4大競馬主場の一つとして、多くの名レースを開催してきました。
年末の有馬記念をはじめ、皐月賞やスプリンターズステークス、ホープフルステークスなどのGⅠレースが行われ、毎年全国から多くの競馬ファンが集まります。ゴール前の急坂が勝負を左右する特徴的なコースは、多くのドラマを生み出してきました。
一方で、競馬場はレースを観戦するだけの場所ではありません。芝生エリアや子ども向け遊具、屋内プレイルームなど家族で楽しめる設備が整い、競馬場限定グルメも充実しています。競馬ファンはもちろん、観光や聖地巡礼で訪れる人も気軽に立ち寄れるスポットです。
アクセス
JR「船橋法典駅」より専用地下道(動く歩道設置)で徒歩約10分
※専用地下道の通行可能時間は、開門〜17時20分
※JR船橋法典駅の臨時改札口は8時00分〜17時30分まで開設
JR「西船橋駅」よりバスで約15分、徒歩で約30分
京成「東中山駅」よりバスで約10分、徒歩で約20分
5. 東京競馬場
日本ダービーを制して無敗二冠を達成したほか、1985年には海外の強豪を相手にジャパンカップを優勝しました。この勝利によって史上初のGI7勝を達成し、「皇帝」と呼ばれるシンボリルドルフの伝説を決定づけた競馬場でもあります。
住所
ストリートビュー
東京都府中市に位置する東京競馬場は、日本中央競馬会(JRA)が管理・運営する中央競馬の競馬場です。競馬ファンの間では「府中」の名でも親しまれ、日本ダービーやオークス、ジャパンカップなど国内屈指のビッグレースの舞台となっています。
開場は1933年(昭和8年)で、長い歴史の中で数々の名馬と名勝負を生み出してきました。競馬場ならではの迫力あるコースやスタンドに加え、競走馬の姿を間近で見られるパドックなど、臨場感あふれる観戦環境も魅力です。
競馬場内にはJRA競馬博物館や乗馬センター、日本庭園があり、馬とのふれあい体験や馬車の乗車体験などのイベントも開催されています。さらに、遊具広場や多彩な飲食店も充実しているため、競馬を観戦しない人や子ども連れでも気軽に楽しめます。
アクセス
京王線「府中競馬正門前駅」より専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
京王線「東府中駅」南口より東門まで徒歩約10分
JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」臨時改札口より専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分
6. 京都競馬場
1984年の菊花賞を制し、日本競馬史上初となる無敗でのクラシック三冠を達成しました。さらに翌年には天皇賞(春)も制覇し、七冠馬への道を切り開いた舞台でもあります。
住所
ストリートビュー
京都競馬場は、京都府京都市伏見区葭島渡場島町にある日本中央競馬会(JRA)が運営する競馬場です。京阪本線・淀駅に隣接しており、「淀競馬場」や「淀」の愛称でも親しまれています。1925年に開設された歴史ある競馬場で、2023年には約2年半にわたる大規模リニューアルを経て、「センテニアル・パーク京都競馬場」としてグランドオープンしました。
京都競馬場は、春の天皇賞や菊花賞、秋華賞など数々のGIレースの舞台として知られる日本有数の競馬場です。コース最大の特徴は、第3コーナーから第4コーナーにかけて続く高低差のある「淀の坂」で、レースの勝敗を左右する名物ポイントとなっています。また、高さ10.8m・幅64mの大型ターフビジョンや、スタンド各階から見やすくなった楕円形パドックなど、観戦環境も大きく向上しています。
近年のリニューアルでは、観戦施設だけでなくファミリー向け設備も充実しました。大型屋内あそび場「Paka Run!(パカラン)」や「陽だまり広場」「緑の広場」の大型遊具、馬とのふれあいイベントなどが整備され、競馬開催日以外にも気軽に楽しめるスポットとして人気を集めています。競馬ファンはもちろん、家族連れや観光客も一日を通して楽しめるレジャースポットです。
アクセス
京阪電車「淀駅」より徒歩約2分
阪急電鉄「西山天王山駅」よりバスで約15分
※京都競馬開催日は阪急西山天王山駅と京都競馬場間にバスが運行(有料)
7. 【代表的な騎乗騎手と出身地】 岡部幸雄さんの出身地
岡部幸雄さんは群馬県太田市(当時、新田郡強戸村)出身で、シンボリルドルフの全16戦すべてに騎乗した主戦騎手です。皐月賞、日本ダービー、菊花賞による無敗三冠、そして史上初のGI7勝という偉業をともに成し遂げ、「皇帝」伝説を築き上げました。
住所
ストリートビュー
最後に