【ウマ娘】 "スーパーカー"マルゼンスキーの聖地巡礼スポットをストリートビュー付きでご紹介!
- 出版社
- Cygames
- 連載
- サイコミ等
- 著者
- Cygames
- 連載期間
- 2021年 2月24日 ~
日本競馬史に名を刻んだ名馬たちをモチーフとした「ウマ娘」がレースや青春ドラマを繰り広げる、Cygamesのクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」。ゲームをはじめ、テレビアニメやコミックス、ライブイベントなど幅広いメディア展開が行われ、多くのファンに親しまれています。
ウマ娘の一人「マルゼンスキー」も、実際に存在した競走馬をモデルにしています。史実のマルゼンスキーは1970年代に活躍した競走馬で、外国産馬だったためクラシック競走への出走資格はありませんでしたが、圧倒的なスピードで8戦8勝の無敗を達成。「スーパーカー」の異名で競馬ファンを魅了し、「幻の三冠馬」とも称される伝説的な名馬です。
本記事では、「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するマルゼンスキーの「聖地巡礼」ができる場所をご紹介します。遠方にお住まいの方や、実際に訪れることが難しい方もいらっしゃると思いますので、ぜひストリートビューとあわせてお楽しみください。
マルゼンスキーとは
マルゼンスキーは、1970年代に活躍した競走馬です。外国産馬として誕生したため当時のクラシック競走には出走できませんでしたが、デビューから引退まで8戦8勝という無敗の成績を残しました。朝日杯3歳ステークス(現・朝日杯フューチュリティステークス)をはじめ重賞を制し、他馬を寄せ付けない圧倒的なスピードから「スーパーカー」の異名で親しまれました。また、種牡馬としても数多くの活躍馬を送り出し、日本競馬の発展に大きな足跡を残しています。
「ウマ娘」のマルゼンスキー
ウマ娘のマルゼンスキーは、気さくで明るく、面倒見の良いお姉さんタイプのキャラクターです。一方で、1970年代生まれの競走馬がモチーフであることから、少し古風な言い回しや昭和・バブル時代を思わせるセンスを持つというユニークな設定になっています。「スーパーカー」の異名にちなんで車好きという一面も描かれ、真っ赤なスポーツカーやドリフトを好む演出が随所に盛り込まれています。
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』では育成ウマ娘として登場し、高いスピード性能を活かした逃げ脚質で活躍します。テレビアニメ第1期では、トレセン学園の実力派チーム「リギル」に所属するトップクラスのウマ娘として登場。主人公たちの憧れの存在として描かれるほか、コミカライズや各種メディアミックス作品でも、頼れる先輩として多くのウマ娘たちを見守る存在となっています。
1. (善)橋本牧場
マルゼンスキーが1974年に誕生した牧場です。橋本善吉氏がアメリカで母馬シルを購入し、日本へ輸入。その翌年に生まれたのがマルゼンスキーでした。1997年に亡くなった後も、生まれ故郷である橋本牧場に埋葬されています。
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2. 中山競馬場
マルゼンスキーは1976年10月9日、中山競馬場で新馬戦に出走し、デビュー戦を大差勝ちで飾りました。その後、同年10月のいちょう特別、12月の朝日杯3歳ステークス(現在の朝日杯フューチュリティステークス)も中山競馬場で制し、朝日杯では当時のレコードタイムで後続に大差をつける圧勝を見せ、「スーパーカー」と呼ばれるきっかけとなりました。
住所
ストリートビュー
中山競馬場は、千葉県船橋市にある日本中央競馬会(JRA)の競馬場です。日本の4大競馬主場の一つとして知られ、競馬ファンはもちろん、初めて競馬場を訪れる人にも人気のスポットです。
春の皐月賞や秋のスプリンターズステークス、年末の有馬記念など、国内を代表するGⅠレースが数多く開催されます。迫力あるレースを間近で観戦できるほか、パドックでは出走前の競走馬の姿を見学することもできます。
場内には子ども向け遊具や芝生広場、飲食店が充実し、家族でゆったり過ごせる環境が整っています。競馬の迫力を体感するだけでなく、散策やグルメを楽しめるスポットとしても人気を集めています。
アクセス
JR「船橋法典駅」より専用地下道(動く歩道設置)で徒歩約10分
※専用地下道の通行可能時間は、開門〜17時20分
※JR船橋法典駅の臨時改札口は8時00分〜17時30分まで開設
JR「西船橋駅」よりバスで約15分、徒歩で約30分
京成「東中山駅」よりバスで約10分、徒歩で約20分
3. 東京競馬場
1976年11月、マルゼンスキーは東京競馬場で行われた府中3歳ステークスを制しました。翌1977年5月にもオープン競走で快勝し、クラシックへの出走資格がない中でも、世代最強馬との評価をさらに高めます。
住所
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東京競馬場は、東京都府中市にある中央競馬の競馬場で、日本中央競馬会(JRA)が管理・運営しています。日本ダービーやオークス、安田記念、ジャパンカップなど数々のGIレースが開催され、日本競馬を代表する競馬場として知られています。
1933年(昭和8年)の開場以来、多くの名馬や名勝負を生み出してきました。広々としたスタンドや迫力あるコースに加え、パドックや地下馬道など、競走馬を間近で見られる施設も整備されています。
また、JRA競馬博物館や乗馬センター、子ども向けの遊具エリアなども併設されており、競馬ファンはもちろん、競馬初心者やファミリーでも一日中楽しめるレジャースポットとなっています。
アクセス
京王線「府中競馬正門前駅」より専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
京王線「東府中駅」南口より東門まで徒歩約10分
JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」臨時改札口より専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分
4. 札幌競馬場
1977年7月24日、マルゼンスキーは札幌競馬場で行われた短距離ステークスに出走し、8戦8勝で現役生活を締めくくりました。このレースが最後の実戦となり、無敗のまま引退します。その後は種牡馬となり、サクラチヨノオーやレオダーバン、スズカコバンなど数多くのGI馬を送り出し、日本競馬を代表する名種牡馬としても活躍しました。
住所
ストリートビュー
札幌競馬場は、北海道札幌市中央区にある中央競馬の競馬場です。市街地に位置しながら広大な敷地を有し、競馬開催時には多くの来場者でにぎわうほか、年間を通してさまざまなイベントが開催されています。
2014年のリニューアルでは、観戦施設だけでなく、家族で楽しめる空間も大きく充実しました。コース内側の「ターフパーク」には、「ふわふわドーム」や「キッズパドック」、イベントステージなどが設けられ、小さな子どもでも安心して遊べる環境が整っています。
また、「もいわテラス」からはコース全体や札幌の街並み、藻岩山を眺めることができ、レース観戦だけでなく景色も楽しめます。競馬ファンはもちろん、観光や休日のお出かけ先としても人気の高いスポットです。
アクセス
JR「桑園駅」より徒歩約10分
札幌市営地下鉄東西線「二十四軒駅」より徒歩約15分
※開催期間中の毎土曜日・日曜日、JR桑園駅および地下鉄二十四軒駅と札幌競馬場間に無料送迎バスが運行
5. 【代表的な騎乗騎手と出身地】 中野渡清一さんの出身地
中野渡清一騎手は、1976年のデビュー戦から1977年の引退レースまで、マルゼンスキーの全8戦すべてに騎乗した主戦騎手です。新馬戦、朝日杯3歳ステークス、日本短波賞などすべての勝利をともに挙げ、無敗の8連勝を支えました。マルゼンスキーの爆発的なスピードを最大限に引き出した騎手として知られています。
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最後に