【ウマ娘】 “絶対女王”ダイワスカーレットの聖地巡礼スポットをストリートビュー付きでご紹介!
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- Cygames
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- サイコミ等
- 著者
- Cygames
- 連載期間
- 2021年 2月24日 ~
日本競馬史に名を刻んだ名馬たちをモデルとした「ウマ娘」がレースで競い合う世界を描いた、Cygamesの一大クロスメディアプロジェクト「ウマ娘 プリティーダービー」。
ウマ娘の一人「ダイワスカーレット」も実際に存在した競走馬をモデルにしています。史実のダイワスカーレットは2000年代後半に活躍した牝馬で、「負けん気の女王」の異名を持ち、デビューから引退まで一度も連対を外さなかった抜群の安定感で知られる名馬です。有馬記念では37年ぶりに牝馬による優勝を果たすなど、ウオッカとの幾度にもわたる名勝負でも競馬ファンの記憶に刻まれています。
本記事では、「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するダイワスカーレットの「聖地巡礼」ができる場所をご紹介します。遠方にお住まいの方は実際に訪れることが難しいスポットもありますので、ぜひストリートビューとあわせてお楽しみください。
ダイワスカーレットとは
ダイワスカーレットは、2000年代後半に活躍した競走馬です。2006年にデビューし、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念などGI4勝を挙げました。通算成績は12戦8勝・2着4回で、生涯一度も連対を外さなかった希少な名牝として知られています。
ライバル・ウオッカとの激戦は競馬史に残る名勝負として語り継がれており、2008年の天皇賞(秋)ではわずかハナ差で敗れる歴史的な接戦を演じました。一方で同年の有馬記念では並み居る強豪牡馬を退け、牝馬として37年ぶりの優勝を達成。「負けん気の女王」の異名にふさわしい勝負根性と安定感から、日本競馬を代表する名牝の一頭に数えられています。
「ウマ娘」のダイワスカーレット
誰にも負けたくないという強い向上心を持ち、「常に一番」を目指して努力を惜しまない優等生タイプのウマ娘。ライバルであるウオッカを強く意識しながらも互いに高め合う関係が描かれており、勝気で自信家な性格の一方、面倒見が良く真面目で努力家という一面も魅力です。
勝負服は白を基調に赤と金をあしらった気品あるデザインで、ティアラやフリルが目を引く「女王」をイメージした衣装となっています。栗毛を思わせる赤みがかったロングヘアや、史実で「緋色(スカーレット)」を連想させる名前に由来したカラーリングも特徴です。
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』では初期実装キャラクターとして登場し、多くの育成シナリオで高い人気を誇ります。テレビアニメでは第1期から登場し、ライバルであるウオッカとの切磋琢磨する姿が描かれました。また、『ウマ娘 シンデレラグレイ』以外のコミカライズ作品や各種イベント、ライブなどクロスメディア作品にもたびたび登場し、「負けず嫌いな優等生」として存在感を放っています。
1. 社台ファーム
2004年5月13日に社台ファームで誕生しました。デビュー前までこの牧場で育成され、その後は競走馬として活躍。2009年の引退後は繁殖牝馬として再び社台ファームへ戻り、現在もこの地で余生を送っています。
住所
ストリートビュー
北海道千歳市にある社台ファームは、日本を代表する競走馬生産グループ「社台グループ」の中核を担う総合牧場です。新千歳空港から車で約30分の場所に位置し、生産から育成、調教までを一貫して行う体制を整え、日本競馬の発展を支えてきました。
牧場には400ヘクタールを超える広大な敷地が広がり、放牧地に加えて1000mの直線坂路や周回コース、トレッドミル、ウォーキングマシンなど、日本最大級の調教設備を備えています。「世界に通用する馬づくり」を理念に、年間約450頭の競走馬を生産し、多くのスタッフが日々育成に取り組んでいます。
社台ファームは1978年の開設以来、数多くのGI馬を送り出してきたほか、海外の優秀な種牡馬の導入を通じて日本競馬のレベル向上にも大きく貢献してきました。広大な自然と最先端の設備が融合したこの牧場は、日本を代表するサラブレッド生産の拠点として高い評価を受けています。
アクセス
「川端駅」出口より徒歩約37分
「新千歳空港」より車で約40分
2. 栗東トレーニングセンター
2006年のデビュー前から2009年の引退まで、松田国英厩舎の管理馬として栗東トレーニング・センターで調教を積みました。ここで鍛えられたことで、桜花賞や有馬記念など数々のGI制覇へとつながりました。
住所
ストリートビュー
栗東トレーニングセンターは、約2,000頭の競走馬が生活し、毎日トレーニングを行う、JRA日本中央競馬会の競走馬調教施設です。
甲子園球場約40個分という広大な敷地には、6つのトラック型調教コース、全長約1キロメートルの坂路調教コース、競走馬スイミングプールといった調教施設のほか、競走馬診療所、調整ルーム、乗馬苑などの施設が備わっています。
一般の施設見学はできませんが、年に数回、施設見学や親子体験ツアーなどのイベントが行われています。
3. 京都競馬場
2006年10月28日、京都競馬場で行われた2歳新馬戦でデビューしました。単勝1番人気に応えて快勝し、華々しいデビューを飾ります。続く中京2歳ステークスも制して2連勝で2歳シーズンを締めくくり、翌2007年のクラシック戦線で活躍する素質馬として注目を集めました。
住所
ストリートビュー
京都競馬場は、京都府京都市伏見区葭島渡場島町にある日本中央競馬会(JRA)が運営する競馬場です。京阪本線・淀駅に隣接し、「淀競馬場」や「淀」の愛称でも親しまれています。1925年に開設された歴史ある競馬場で、2023年には大規模リニューアルを経て「センテニアル・パーク京都競馬場」として新たに生まれ変わりました。
春の天皇賞や菊花賞、秋華賞など、数々のGIレースが開催される日本を代表する競馬場の一つです。芝コース外回りの第3コーナーから第4コーナーにかけて続く「淀の坂」は、レースの勝敗を左右する名物コースとして広く知られています。
リニューアルではメインスタンドやパドックが一新され、迫力あるレース映像を楽しめる大型ターフビジョンも設置されました。さらに、屋内あそび場「Paka Run!(パカラン)」や大型遊具を備えた広場、馬とのふれあいイベントなども充実しており、競馬ファンだけでなく家族連れも楽しめるスポットとなっています。
アクセス
京阪電車「淀駅」より徒歩約2分
阪急電鉄「西山天王山駅」よりバスで約15分
※京都競馬開催日は阪急西山天王山駅と京都競馬場間にバスが運行(有料)
4. 阪神競馬場
2007年に桜花賞でウオッカとのライバル対決を制し、初のGIタイトルを獲得しました。同年にはローズステークスも優勝し、さらに2008年には大阪杯を制覇しています。重賞3勝を挙げた、ダイワスカーレットにとって最も縁の深い競馬場です。
住所
ストリートビュー
阪神競馬場は、兵庫県宝塚市にある日本中央競馬会(JRA)の競馬場です。阪急今津線・仁川駅から徒歩約5分とアクセスしやすく、数々の名勝負が生まれた競馬の聖地として知られています。
日本を代表するGⅠレース「桜花賞」や「宝塚記念」の開催地であり、広々としたスタンドや特徴的な芝コースは、競馬を題材にした作品にもたびたび登場する印象的なロケーションです。ゴール前の急坂は、ドラマチックなレース展開を生み出す名物として知られています。
競馬場内には広大な芝生や庭園、キッズガーデンが整備され、競馬開催日にはポニーとのふれあいや馬車試乗なども楽しめます。レース観戦だけでなく、家族連れや観光客も気軽に立ち寄れるスポットです。
歴代の名馬の足形が並ぶラッキーシュースポットや、宝塚カレーをはじめとする場内グルメも人気です。競馬ファンはもちろん、作品の舞台を訪ねる聖地巡礼でも立ち寄りたい見どころが数多くあります。
アクセス
阪急今津線「仁川駅」より専用地下道で徒歩5分
5. 東京競馬場
2008年の天皇賞(秋)では、最大のライバルであるウオッカと最後まで激しい競り合いを演じました。結果はわずかハナ差の2着でしたが、日本競馬史に残る名勝負として現在も語り継がれています。
住所
ストリートビュー
東京都府中市にある東京競馬場は、日本中央競馬会(JRA)が運営する中央競馬の競馬場です。日本ダービーやジャパンカップをはじめとするGIレースの開催地として知られ、競馬を題材にしたアニメやドラマの舞台・モデルとしてもたびたび登場しています。
1933年(昭和8年)の開場以来、日本競馬の歴史を象徴する場所として、多くの名馬や名勝負を見届けてきました。広々としたコースやスタンド、パドックなどは、作品に描かれたシーンを思い起こさせる見どころとなっています。
場内にはJRA競馬博物館や乗馬センター、日本庭園のほか、子ども向けの遊具や飲食店も充実しています。競馬観戦だけでなく、馬とのふれあいや散策、グルメも楽しめるため、聖地巡礼とあわせて一日ゆっくり過ごせるスポットです。
アクセス
京王線「府中競馬正門前駅」より専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
京王線「東府中駅」南口より東門まで徒歩約10分
JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」臨時改札口より専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分
6. 中山競馬場
2008年の有馬記念では1番人気に応えて優勝し、牝馬としては1971年以来37年ぶりとなる有馬記念制覇を達成しました。この勝利が最後のレースとなり、有終の美を飾っています。
住所
ストリートビュー
中山競馬場は、千葉県船橋市にある日本中央競馬会(JRA)が管理・運営する競馬場で、日本の4大競馬主場の一つです。皐月賞やスプリンターズステークス、有馬記念、ホープフルステークスなど数々のGⅠレースが開催されることで知られ、多くの競馬ファンが訪れます。
なかでも年末に開催される有馬記念は、JRAを代表する一大レースとして全国的に高い人気を誇ります。ゴール前に待ち受ける急坂や起伏のあるコースレイアウトは、数々の名勝負を生み出してきました。
競馬場内には、レース観戦だけでなく家族で楽しめる施設も充実しています。「うまキッズひろば」や屋内の「うまキッズルーム」、馬とのふれあいイベントなどが用意されており、子ども連れでも一日中楽しめます。場内限定グルメや名馬ハイセイコーの馬像など見どころも多く、競馬ファンはもちろん観光スポットとしても人気です。
アクセス
JR「船橋法典駅」より専用地下道(動く歩道設置)で徒歩約10分
※専用地下道の通行可能時間は、開門〜17時20分
※JR船橋法典駅の臨時改札口は8時00分〜17時30分まで開設
JR「西船橋駅」よりバスで約15分、徒歩で約30分
京成「東中山駅」よりバスで約10分、徒歩で約20分
7. 【代表的な騎乗騎手と出身地】 安藤勝己さんの出身地
安藤勝己さんは、1960年3月28日に愛知県で生まれた元騎手です。1976年に岐阜県の笠松競馬場でデビューし、地方競馬では「アンカツ」の愛称で親しまれながら数々のタイトルを獲得しました。2006年11月の新馬戦から2008年の有馬記念まで、ダイワスカーレットの全12戦すべてで騎乗した主戦騎手です。2007年には桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯を制し、2008年には大阪杯と有馬記念を勝利へ導きました。特に2008年の有馬記念では、牝馬として37年ぶりとなる優勝を果たし、ダイワスカーレットの代表的な勝利として語り継がれています。多くの名勝負をともに戦った安藤さんは後年、「スカーレットだからできたこと」と振り返るほど、深い信頼関係で結ばれたコンビとして知られています。
住所
ストリートビュー
最後に