【ゾンビランドサガ】 『ゾンビランドサガ リベンジ』1話|佐賀の聖地巡礼スポットを紹介
- 出版社
- MAPPA
- 連載
- -
- 著者
- 広報広聴課ゾンビ係
- 連載期間
- 2018年 10月4日 ~
『ゾンビランドサガ リベンジ』は、Cygames・エイベックス・MAPPAによるオリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ」の第2期作品です。2021年春に放送された本作では、伝説のアイドルを目指すゾンビたちの物語がさらにスケールアップし、佐賀県内の実在スポットが数多く登場します。
この記事では、『ゾンビランドサガ リベンジ』の第1話に登場した聖地・モデル地を、エピソードの内容とあわせて紹介。名シーンの舞台を振り返りながら、佐賀の魅力を再発見していきます。現地に足を運べる方はもちろん、地図やストリートビューを使って“オンライン巡礼”を楽しみたい方にもおすすめです。
1. 唐津市歴史民俗資料館(旧三菱合資会社唐津支店本館)
第1話のアイキャッチで登場。フランシュシュと巽幸太郎の事務所兼住居のモデルです。
住所
ストリートビュー
唐津市歴史民俗資料館(旧三菱合資会社唐津支店本館)は、佐賀県唐津市の唐津港近くに位置する、歴史資料館です。近代に石炭産業で発展した唐津の歴史と文化を伝えることを目的としています。
1908年(明治41年)に三菱合資会社の事務所として建てられた大型木造洋館で、唐津港を一望できる立地にあります。尖塔付きの入母屋造りの大屋根や、海側を巡るベランダが特徴で、ハーフティンバー様式を取り入れた外観は、佐賀県内でも希少な近代洋風建築として評価され、佐賀県重要文化財に指定されています。
建物は老朽化のため長期間休館していましたが、2022年度から保存修復事業が進められ、文化財としての価値を後世に伝えるとともに、再び市民や来訪者に公開されることを目指しています。
アクセス
JR「西唐津駅」より徒歩15分
唐津バスセンターからバスで10分、降車後徒歩5分
西九州自動車道唐津ICから車で20分
2. 小島食品工業
水野愛が「巽三子」の名で働いている職場のモデルとして登場。
住所
ストリートビュー
小島食品工業株式会社は、佐賀県伊万里市に拠点を構える、九州最大級のおつまみ・珍味を製造する食品メーカーで、いかを中心とした海産珍味の製造・加工を行う老舗企業です。
創業から約120年の歴史を持ち、九州唯一のさきいかメーカーとして知られています。いか、きす、いわし、貝ひも、飛び魚、あなご、えい、えび、あんこう、さより、まぐろ、チーズなど多彩な原料を用い、自社工場で乾燥珍味へ加工。オンリーワンの商品を数多く手がけ、全国約400社と取引するほか、近年は輸出やネット通販でも実績を伸ばしています。
直売店「おつまみギャラリー伊万里」では、約40種類以上の海産おつまみを販売しています。
3. おつまみギャラリー伊万里
アイキャッチに登場。なお、オープニングに登場する小島食品工業の直営店です。
住所
ストリートビュー
おつまみギャラリー伊万里は、佐賀県伊万里市黒川町に位置する、老舗おつまみメーカー「小島食品工業株式会社」の直売店です。
創業約120年の歴史をもつ小島食品の製品を中心に、海産物を使ったおつまみ約40種類以上を販売しており、お酒のお供はもちろん、幅広い世代が楽しめるラインナップが揃っています。伊万里焼の文様をあしらった「古伊万里浪漫シリーズ」は、伊万里らしさを感じられるお土産や贈答品としても人気です。
また、アニメ『ゾンビランドサガ』とのコラボ商品を取り扱っているほか、店舗横の壁にはキャラクターの等身大壁画が描かれており、ファンにとっての聖地巡礼スポットとしても親しまれています。
営業時間
10:00~17:00
アクセス
西肥バス「黒川神社前」バス停より徒歩約1分
4. 杉ノ原放牧場
オープニングで、源さくらと山田たえが牛の世話をするアルバイト姿が描かれた場所のモデル
住所
ストリートビュー
杉ノ原放牧場は、佐賀県唐津市呼子町加部島の最北端、三方を海に囲まれた場所に位置する放牧場で、緑の草原と玄界灘の絶景が広がる景勝スポットです。
加部島の先端に広がる牧草地では、放牧された牛たちが潮風を感じながらのんびりと過ごし、白い肥前立石埼灯台、青い海、緑の草原が織りなす風景は、どこを切り取っても絵になる光景として知られています。海沿いには遊歩道が整備され、散策しながら玄界灘や柱状節理を望むことができます。
特に草原が美しい5月から10月にかけては、夕日と海、草原を一望できる撮影スポットとしても人気があり、聖地巡礼や写真目的で訪れる人も多い場所です。
※なお、風力発電設備建設のため、令和8年12月末まで牧場内への立ち入りは不可となっています(2025年12月現在)。
アクセス
西九州道「唐津IC」より車で約50分
5. 656広場(むつごろう広場)
第1期の活動を振り返る回想シーンの中で登場
住所
ストリートビュー
656広場(むつごろう広場)は、佐賀県佐賀市の中心商店街に位置する、イベント広場です。正式名称は「佐賀市街なか交流広場」で、人々の憩いと交流の場を提供し、街なかのにぎわいを創出することを目的としています。
昭和期に活況を誇った商店街の中心的なスペースで、「銀天夜市」では「銀天のど自慢」や「ミス銀天夜市コンテスト」などの会場にもなり、多くの人でにぎわいました。現在も規模を縮小しながら夜市は継続され、各種イベントや市民の集いの場として活用されています。
アクセス
「佐賀駅」南口より徒歩約19分
6. 駅前不動産スタジアム(旧鳥栖スタジアム)
勢いに乗ったフランシュシュが、2019年3月8日に約3万人規模のライブを開催したものの、観客はわずか500人という結果になったライブ会場のモデル。その結果、多額の借金を背負い、返済のためにアルバイト生活を送っていたことが明らかになります。
住所
ストリートビュー
駅前不動産スタジアム(旧・鳥栖スタジアム)は、佐賀県鳥栖市のJR鳥栖駅前に位置する、サッカーをはじめとした球技や各種イベントの開催を目的とする球技専用スタジアムです。1996年6月に開場し、約25,000人を収容する3階建ての施設で、Jリーグ「サガン鳥栖」のホームスタジアムとして全国から多くのサポーターが訪れています。
日本初の純鉄骨造り観覧スタンドを採用し、鳥栖市出土の弥生時代の細形銅剣をモチーフにした支柱デザインが特徴です。ピッチとスタンドの距離が約5mと近く、急勾配のスタンドから臨場感あふれる観戦が楽しめます。天然芝のフィールドはサッカーのほか、ラグビー、グラウンドゴルフにも対応し、トレーニングルームや会議室、記者室などの付帯設備も備えています。
利用時間
9:00~22:00
休場日
月曜日(月曜日が祝日のときは翌日)
祝日の翌日(土曜日または日曜日の場合は除く)
12月29日から1月3日まで
アクセス
JR鹿児島本線、長崎本線「鳥栖駅」より徒歩1分
長崎自動車道鳥栖ICより車で15分
7. 唐津商工共済協同組合木綿町駐車場
巽幸太郎が、ゆうぎりが働くスナックを退店したあと、介抱されるシーンで登場
住所
ストリートビュー
アクセス
「唐津駅」北口より徒歩約8分
8. 波戸岬
巽幸太郎が荒れる玄界灘を前に立つシーンの場所
住所
ストリートビュー
波戸岬は、佐賀県唐津市鎮西町に位置する、東松浦半島の最北端から玄界灘に突き出た景勝地で、自然景観と観光施設をあわせ持つ岬一帯の観光スポットです。
玄海国定公園の一部で、「日本渚百選」にも選ばれており、海と空が大きく開けた雄大な景色が魅力です。周辺には、名物のさざえのつぼ焼売店、白い塔が海上に立つ玄海海中展望塔、芝生広場や遊歩道を備えた海浜公園などが整備され、観光・レジャーの拠点となっています。
海中展望塔では、水深約7mの展望室から魚や海藻を観察でき、夕暮れ時には玄界灘に沈む夕日を望む絶景スポットとしても知られています。周辺では、ハイキング、釣り、キャンプ、海水浴など多彩な楽しみ方ができ、唐津エリアを代表する自然と体験型観光が融合した名所です。
アクセス
JR「唐津駅」より車で30分
唐津市大手口バスセンターから昭和バス波戸岬行き乗車、「波戸岬」バス停より徒歩5分
9. GEILS / SPIRITS
フランシュシュがライブをした会場。第1話のエンディングテーマ曲は「REVENGE」でした。
住所
ストリートビュー
佐賀GEILSは、佐賀県佐賀市のJR佐賀駅前に位置する、音楽ライブを中心とした多目的イベントスペースです。
観客フロアは約350名収容と佐賀県内最大級の規模を誇り、メジャーアーティストのツアー公演からインディーズバンド、地元バンド、アコースティックアーティストまで幅広いジャンルのライブを開催。地元密着型のライブハウスとして長年親しまれています。
現在の場所に移転してから15年以上が経過しており、1・2階がライブフロア、3階にはリハーサルスタジオやレコーディングブースを備えています。音楽ライブのほか、各種イベントやパーティー、二次会などにも利用されています。
アクセス
「佐賀駅」北口より徒歩約4分
10. セントラル会館
巽幸太郎が「BAR New Jofuku」を飛び出し、ライブ会場へと走り出す場面で最初に映るのがセントラル会館です。隣接する駐車場のフェンスを越えた足元には、オープニングにも登場したデザインと同じマンホールがあるので、聖地巡礼の際には一緒に確認してみてはいかがでしょうか。
住所
ストリートビュー
アクセス
「佐賀駅」南口より徒歩約20分
11. 恵比須橋
セントラル会館から、そのまま進み渡った橋
住所
ストリートビュー
恵比須橋は、恵比須橋は、佐賀市中心部の裏十間川にかかる橋です。そのたもとには恵比須像が祀られていることから、地元文化や歴史を感じながら散策が楽しめる場所となっています。
市内には800体以上もの恵比須像があり、「恵比須めぐり」と称してまち歩き観光が楽しめるほど多彩な像が点在しているのも佐賀ならではの魅力です。
アクセス
「佐賀駅」より徒歩約22分
12. バルーン通り商店街(白山いきいき名店街)
恵比須橋の次に登場した商店街のアーチ。バルーン通り(白山いきいき名店街)の東側入口が描かれています。
住所
ストリートビュー
バルーン通り(白山いきいき名店街)は、佐賀県佐賀市白山の飲食店や商店が並ぶアーケード型の商店街です。佐賀市中心部の街歩きや買い物、飲食の場として整備されてきたエリアです。
白山名店街から続く通りで、南北に延びる佐賀市最大の歓楽街に隣接しており、近くには複合施設「エスプラッツ」もあります。アーケードの天井はステンドグラス風のデザインが施され、通りの景観に特徴を与えています。
人通りは比較的落ち着いていて、撮影しやすい環境が整っており、聖地巡礼や街並み撮影を目的とした散策にも向いています。
アクセス
「佐賀駅」南口より徒歩約18分
13. 中央橋交差点
商店街の後のカットの交差点のモデル。バルーン通りの西側にある中央橋の交差点と、むつごろうのオブジェが登場。
住所
ストリートビュー
14. 唐人二丁目交差点
中央橋交差点からJR佐賀駅方面へ向かう途中に映る交差点
住所
ストリートビュー
15. 駅前交番西交差点の歩行者用信号機
最初に登場する信号機は、駅前交番西交差点にある歩行者用信号機です。信号機の近くに「枝吉神陽·島義勇·佐野常民像」や「「黙行」古賀忠雄」といった銅像がある
住所
ストリートビュー
16. 駅南口南交差点の歩行者用信号機
上記のカットの次に登場した信号機。ファミリーマート佐賀駅南口店の横、駅南口南交差点にある歩行者用信号機です。
住所
ストリートビュー
17. 佐賀駅バスセンターの歩行者用信号機
佐賀駅東側に位置する佐賀駅バスセンター前の歩行者用信号も登場。
住所
ストリートビュー
18. 駅弁 あら玉(閉業)周辺
JR佐賀駅を抜け、北側にある駅弁あら玉の前を走り抜けるルートで、巽はライブ会場に向かいました
住所
ストリートビュー
駅弁 あら玉は、佐賀県佐賀市のJR佐賀駅前にあった弁当屋兼食堂です。佐賀駅に隣接する商業施設「えきマチ1丁目佐賀」の「とんかつ あら玉」店頭で販売されていたもので、佐賀の旅の思い出として人気を集めていました。残念ながら、2025年6月末で閉店してしまったようです。
アクセス
「佐賀駅」より徒歩約2分
最後に
以上、『ゾンビランドサガ リベンジ』の第1話に登場する聖地巡礼スポットのご紹介でした。
実際に訪れることで作品の世界をよりリアルに感じることができ、また、行けない場合でも地図やストリートビューを使えば、十分に雰囲気を味わうことができます。ぜひ自分なりの楽しみ方で、作品の世界を堪能してみてください。
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それでは次回の更新をお楽しみに!