【東京都江東区】豊洲ぐるり公園の釣り場~シーバス・チヌ・タチウオ・サバ他~

ポイント紹介
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釣り場情報

2019年秋に青物の回遊や太刀魚で一躍有名ポイントになった「豊洲ぐるり公園」について解説していきます。東京都内の釣り場で言えば、「豊洲ぐるり公園か若洲海浜公園」というくらい現在ではメジャーなポイントです。

豊洲ぐるり公園釣り場全体
ポイント名 豊洲ぐるり公園
住所 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目5−1番先
交通 ・ゆりかもめ「市場前駅」が最寄り
・地下鉄「豊洲駅」からでも徒歩10分ほど
・また、車でも近くにコインパーキング「三井のリパーク」があるため大丈夫です。
駐車場 あり
トイレ あり
釣り具屋 なし
飲食店・コンビニ あり
混雑具合 タチウオシーズンは非常に混む、都内一の人気ポイント
安全性(※1)
水深 手前は3-5m、奥に行けば10m前後
特徴 港内ではベイトとなるアジやサバの回遊が多く、足場がいいため多くの釣り人が訪れる。
注意点 ランニングやBBQ目的の方も多いため、歩行者には十分注意すること。

©OpenStreetMap contributors

※1. 安全性とは?以下の観点で区分している。
・高:安全柵があるためかなり事故が発生し辛い場所。
・中:「安全柵が低い」「海面からの距離が近い」「救助用のはしごの設置がある」などの理由でまだ助かりやすい場所。基本的にライフジャケットは必須。
・低:安全性が中に比べ更に足場などが悪い場所。基本的には磯やテトラに乗らなければ釣りが出来ないなど、ライフジャケット以外にスパイクシューズなど更に安全面に配慮する必要がある。

釣り場解説

まず、ポイントですがぐるり公園はほぼ全面釣りをすることが可能です。がすてなーに裏まで釣りが出来ると覚えておけばいいでしょう。また非常に足場がいいためファミリーフィッシングにはかなりお勧めです!

公園のほぼ全域で釣りをすることが出来ますが、メインフィールドは釣り禁止手前の「ガスの科学館前」~「富士見橋」までの間です。特に晴海大橋~富士見橋までが良く釣れます。

まずは障害物を意識して釣りのが吉!

まずがすてなーに前から続くエリアです。二本かかっている橋の下からみていきましょう。

晴海大橋

晴海大橋の角くらいまで、手前50cmほど張り出しています。そのため、テクトロなどをする場合は岸から50cm~1mほど離してルアーを通す必要があります。

そして、晴海大橋から奥に進んでいくと豊洲大橋があります。

豊洲大橋の下(奥がフェリードック)

こちらまでくるとかなり潮通しもよく、様々な魚に出会いやすいエリアだといえます。さらに奥にはフェリードックもあり、そちらも有望なポイントになります。

特にこの豊洲大橋~フェリードックまでが水深もあり、釣りがしやすい場所ですね。

A-Bの合流地点

フェリードックを超えたら潮目と岸壁打ちで!

そして、合流地点ではよく潮目(流れと流れの合流地点だからうっすら色が変わっているのが写真でも分かると思います)があります。このポイントには常にベイトが集まっているため、ルアーからサビキまで幅広い方が楽しむことが出来ます。

水深がありますので、もちろん岸壁狙いもOKです!

タチウオシーズンには超人気ポイントで、場所取り必須。ウキ釣りの方なども多くトラブルになることも多いです。ウキ釣りの方は仕掛けを残さないよう厳守してください。

それほど人が入っていない状況であれば、通年ジグサビキがおすすめ。
サバやアジが釣れることも多く、様々な魚種を狙うことが出来ます。

タチウオシーズン(秋以外)のメインはシーバス・チヌになるため、基本は 3-10g のジグヘッドにワーム(アルカリ・ミニカリ)か小型のメタルジグの釣果が高いです。

富士見橋辺りはウキ釣りかちょい投げしましょう

御覧の通り、目の前がゴロタになっているためルアーは出来ません。

C地点

柵を超えればもちろん出来るのでしょうが、絶対にマネしないでください!近年本当にルールが厳しくなっていることもあり、自分の勝手な行為で貴重な釣り場が無くなってしまう可能性があります。

似たような地形である東雲は、釣り人が柵を乗り越え逮捕者が出ている状況です。写真にうつっている人は、人として釣り人として「最低」です。この記事を読んで少しでもぐるり公園で釣りをしてみたいと考えた方は、是非マナーを守っていただければ幸いです。

ターゲット

最近ではタチウオが釣れていて大人気スポットになったぐるり公園。アクセスも良く護岸が整備されていてファミリーフィッシングにもぴったり!

シーバス(スズキ)

ルアーフィッシングをやる人であれば、シーバスの呼び名が間違いなくメジャーであろう。岸からも狙うことが出来る身近なライバルだ!

  • 体長:50-60cm(最大 1m)
  • 食味:美味しい。洗い・塩焼き・酒蒸しが特に美味しい。
  • 釣り方:ルアーならミノーやバイブレーション、シンキングペンシルなど。結構偏食家なので、ベイトが何か判断するのが重要。餌釣りでもよく釣れる。
  • 備考:割とどこにでもいるが、いる割には意外と釣れない

クロダイ(チヌ)

近年ルアーフィッシングで急激に人気があがってきており、その引きの強さに魅了されシーバスよりも専門に狙う人もいるほど!50cmを超えるようなサイズは「年無し」とも呼ばれほんとに顔がカッコいい。

チヌ

  • 体長:50-60cm
  • 食味:美味しい。洗い・塩焼き・酒蒸しが特に美味しい。
  • 釣り方:バイブレーション、ワームなど。
  • 備考:汽水域が一番狙いやすい。護岸にカラス貝(ムール貝)がついているところには大抵いる。

太刀魚(タチウオ)

近年、秋になると各地で大フィーバーを巻き起こす魚。

太刀魚

  • 体長:100-120cm(Max 150cm)
  • 食味:最高に美味しい。刺身・塩焼き・ムニエルなど何でも合う。
  • 釣り方:メタルジグ、ワームのワインドなど。回遊してきたタイミングでバタバタ釣れる。
  • 備考:基本夜しか釣れない。9-12月くらいまでの間は狙うことが出来るが多少水深のあるエリアが望ましい。

他にも釣れる魚種が豊富で、アジ、イワシ、ハゼ、カレイなど食べても美味しい魚が釣れます。また過去にはサワラが上がったという情報も。ファミリーフィッシングであればサビキやちょい投げもお勧めですね。

流れがあるため、東京の魚とは言え美味しいですよ!

シーバスを狙いたい方

水深があるフィールドになるため、基本的にはバイブレーションで攻めると良いです。ただ、障害物(ストラクチャー)周りを攻めるときはロストしてしまうことを考慮し、ジグヘッド+ワームが絶対におすすめ!

普段使っているのは「静ヘッド7g(オーナー)」に「アルカリ(コアマン)」をつけて使用しています。

タチウオを狙いたい方

基本的には「秋~初冬かつナイトゲーム」を前提にしてください。(そもそも魚がいなくては・・・)

仕掛けはルアーと餌どちらでも釣ることが出来ます。ここではルアーを取り上げますが、ジグヘッド+ワームかミノーがおすすめです。

初めての方は「SAMURAI太刀」(ダイワ)がおすすめ!ジグヘッドとワームがセットになって売っているため、使いやすくていいですね。ワインドと呼ばれる釣り方で、少し練習が必要ではありますが非常によく釣れる方法なので是非習得したいですね。

ミノーは12cm前後が中心になります。「セットアッパー125SDR」(ダイワ)は飛距離も出て投げて巻くだけで釣れるので一つはボックスに忍ばせてみてはいかがでしょうか?

アジ、イワシを狙いたい方

ファミリーフィッシングの人気の対象魚。 簡単な仕掛けで釣れるため子供や初心者の方でも楽しめます。仕掛けは釣具屋に売ってあるファミリーフィッシングセットでOKです。

ロッドをセッティングしてサビキ仕掛けを繋ぎカゴにコマセ(エビ)を入れて足元におとすだけ!他には、コマセは汚れてしまうことから自分はジグサビキをおすすめしています。

ハゼ、カレイを狙いたい方

ちょい投げ仕掛けで狙えます。 こちらも釣具屋に売ってある仕掛けで簡単にできます。
餌はイソメを使用します。苦手な方でも「ピンセット」があればイソメを触らずに針につけることができますし、こちらは「ワーム」で代用することも出来ます。

まとめ

さて、こんな魅力溢れるぐるり公園ですが、冒頭にも挙げた通り、2019年の太刀魚フィーバーの際、釣り人が残したゴミ問題周りをみないでキャストするなどマナーが非常に問われている場所です。

近隣住民からの苦情などもあり、今後は釣りが出来なくなる可能性が本当にあるため、こちらに訪れる方は是非マナーを守って釣りをしていただきたいです。

釣り人は釣り場がなければただの人

それではまた次回の更新をお楽しみに!

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