【荒川河口部】関東屈指のメジャーフィールドを徹底攻略!

荒川イメージ ポイント紹介

本日は東京都内を流れる大型河川「荒川」について紹介していきます。シーバスフィッシングにおいて荒川と言えば関東屈指のメジャーフィールド、その分初めて来た方には少し難しい釣りになるかもしれません。

・・・が、しかし!荒川には大型の魚が潜み、それを如何に引きずり出せるかが釣り人にとっての醍醐味ですよね!?そんな魅力溢れる荒川のポイント紹介&攻略方法を解説していきます。

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アクセス

最寄り駅は「南砂町」「西葛西」ですが歩くと20分ほどかかります。バスで藪漕ぎ、トラウトで沢登りなどする方にとっては何も感じない距離ですね(笑)

ただ、レンタル自転車が駅周辺にあるためレンタルすることをおすすめします!河口部も広いのでベイトフィッシュを探しながら自転車で移動…など釣りの幅も広がりますよ。

ターゲット

そんなメジャーポイントである荒川河口部で釣れる魚は・・・これだ!

シーバス(スズキ)

ルアーフィッシングをやる人であれば、シーバスの呼び名が間違いなくメジャーであろう。岸からも狙うことが出来る身近なライバルだ!

  • 体長:50-60cm(最大 1m)
  • 食味:美味しい。洗い・塩焼き・酒蒸しが特に美味しい。
  • 釣り方:ルアーならミノーやバイブレーション、シンキングペンシルなど。結構偏食家なので、ベイトが何か判断するのが重要。餌釣りでもよく釣れる。
  • 備考:割とどこにでもいるが、いる割には意外と釣れない

クロダイ(チヌ)

近年ルアーフィッシングで急激に人気があがってきており、その引きの強さに魅了されシーバスよりも専門に狙う人もいるほど!50cmを超えるようなサイズは「年無し」とも呼ばれほんとに顔がカッコいい。

チヌ

  • 体長:50-60cm
  • 食味:美味しい。洗い・塩焼き・酒蒸しが特に美味しい。
  • 釣り方:バイブレーション、ワームなど。
  • 備考:汽水域が一番狙いやすい。護岸にカラス貝(ムール貝)がついているところには大抵いる。

他にもハゼを釣っている方もいますし、時期によってはカマスなどが釣れることも!意外にゲストが多いので面白い釣り場です。

ポイント紹介

荒川の南砂町側の護岸がポイントになります。対岸は立ち入り禁止なので釣りは出来ません。
本格的に大型狙いをする場合はウェーディングすることもありますが、意外に陸っぱりからでも狙うことが出来ます。

南砂町側の護岸がポイント

ただ、大型河川だからこそ「探るポイントが絞れない」のは悩みですね…そんな大型河川でのシーバスフィッシングを初めてする方にも釣れるように、今回は「効率的な攻め方」にフォーカスしてポイント解説していきます!

荒川河口部、対岸のビルの高さからも分かる通り本当に広い

ズバリ、攻略のポイントは「岸際」!

新砂橋から河口にかけては基本的に手前10mほどがゴロタのカケアガリになっています。このエリアの手前は写真をみてもかなり浅いことが分かります。

荒川護岸 – 取水塔(超有名ポイント)

そして、この手前5~10m前後のブレイクにシーバス、クロダイ、ニゴイなどがついています。
基本的にはそこをしっかり通すことが重要ですが、かなり根掛かりが多いので注意しましょう!

荒川護岸 – 下流部

最下流部までいくとワンドが広がります。

流れの変化を生み、このワンドにはベイトフィッシュとなるイナッコなどの群れをよく目視することも出来ます。もちろんブレイクも絡んでいるためこのポイントはまず間違いないですね。

もちろん明暗部攻略も忘れずに!

近年のシーバスと言えば、やっぱり橋脚の明暗部は欠かせません。例に漏れず荒川でももちろん橋脚の明暗部はストロングパターンです!

荒川中川橋梁 (荒川にかかる東西線の下)

ただ、かなり入れ代わり立ち代わりアングラーが訪れる場所になるため(エントリーもここからする)正直なところ期待するほどは釣れません。橋脚の30cm以内を通すようなキャスト精度があればピンポイントで魚を狙うことも出来ますが、これだけ広いフィールドなのでオープンウォーターから魚を出す方が慣れれば簡単です。

護岸を入念に探る釣り

口を酸っぱくしていいますが、荒川は広大なフィールドです。

そのため、多くの人が大型ルアーを用いた釣りをしていますがそんな場所でワームを使った釣りをすると驚くほど釣れたりします。

アクションは他のポイントと同じく日中なら「ワインド・リフトアンドフォール」が中心で、夜は「ただ巻きとストップ&ゴー」などを基本に探っていけばいいです。

河川といえばバイブレーション

バイブレーションのただ巻きでボトムスレスレを引いてくると「ガツン」と当たりがあります。シーバス・クロダイを問わず間違いなく良く釣れる釣り方です。またリフト&フォールやストップアンドゴーもかなり有効です。

ワームとバイブの要素を持つUKベイト、そりゃ釣れます

ただ、この釣り方は根掛りが多発するためリーダーの結び直しはかなりしますが、やる気と根気があれば絶対に釣れます。

リーダーが傷つきやすいため太いフロロカーボン25lb前後をおすすめします。リーダーが傷ついたらラインブレイクの原因になるので都度結びしましょう。慣れてくると自身の根掛り回避能力がついて根掛りが減るので練習あるのみです!

実際に使っているタックルを公開!

上の内容と重複しますが、簡単にまとめると以下のセットがおすすめです。

おすすめのタックル

・ロッド:9.6ft ML~M
・リール:3000番前後
・PEライン:0.8号〜1.5号ですが、ラインブレイクの原因になるのでPE1号はあった方がいいでしょう。 
・リーダー:16lb~30lbを用いますが、リーダーは25lb前後とややシーバスにしては太いラインがいいです。

おすすめのルアー

ルアーフィッシングを愛する人はどうしても「あのルアーが・・・」などこだわりが強くなりますよね!例に漏れずこちらも実績のあるルアーを選定してました!

IP-13(13g)IP-26(26g)(コアマン)

基本は投げて巻くだけで釣れるため、パイロットルアーとして非常に優秀です。もちろんピンポイントではリフト&フォール、ストップ&ゴーなどのアクションも効果的です。

飛距離、動き、フラッシング共に最強だが・・・値段が高い。。。

鉄PAN vib (ジャクソン)

こちらも投げて巻くだけ、しかも値段がお手ごろときています。根掛かりが多い荒川では値段も考慮に入れておきたいのが本音、パイロットルアーではIPよりも上だと考えています。

カラーバリエーションも豊富なため、好きなカラーを信じて投げてみてはいかがでしょうか?

レンジバイブ(バスデイ)

シーバスにおけるバイブレーションのパイオニアである「レンジバイブ」です。大きさやカラーバリエーションが非常に豊富なため、自分の好きなカラーが絶対に見つかるのがいいところですね。
自分が使っているのは荒川で使いやすい70ES、絶対に一つは持っておいて損がありません。

荒川の下流ではイナッコの群れにシーバスが良くついていることがありますが、そういったパターンでも、ボトムでカニなどを捕食しているパターンでもかなり釣れますよ!

VJ16(16g) VJ22(22g)(コアマン)

こちらはバイブレーションジグヘッド。金属のヘッドにワームを装着して使います。
通称「反則」と呼ばれるルアーで「困ったらVJ投げればなんとかなる」とまで言われているルアーなので是非一つは持ち込んでおきたいですね。

ただはっきり言って値段が高いんですよ!それよりは気持ち少し安いUKベイトジョルティなどの方がいいかもしれませんがいずれにせよ高い。。。

まとめ

荒川河口部のポイント&攻略解説いかがでしたか? ただ、この釣りをするからにはロストがつきものなので、少しでもロストしない工夫をしないと折角の釣り場が荒れてしまいます。

また、この釣りは大体5月ぐらいから楽しむことができますが、大型のシーバス、クロダイの引きは一度味わうとやみつきになってしまい、気がついたら次の休日行ってしまうほど!皆さんも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

以上です。

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