【2022年度】「潮見運動公園」の完全釣り場攻略術

シーバスアングラー・チヌ釣り師の聖地とも称される「潮見運動公園」を完全攻略!初心者からベテランアングラーまで幅広い釣り人から愛される超一級の釣り場を紹介していきます。

スポット情報
ポイント名
潮見運動公園
住所
〒135-0052 東京都江東区潮見1丁目1 (地図を開く)
交通
電車釣行・車釣行のどちらも可能です!
・最寄り駅はJR京葉線の「潮見駅」から徒歩で約10分
・周辺にコインパーキングもあり
アクセスもしやすく近くにはコンビニもあるのでファミリーフィッシングにも最適です
駐車場
あり
トイレ
あり
コンビニ
あり
飲食店
あり
釣具店
あり
ファミリー
向いている
※向いているポイントとは、周辺設備+ライトなタックルで釣れる魚がいるかで判断しています。
禁止エリア
一部エリアで釣り禁止、または立入禁止

潮見運動公園とは?

「潮見運動公園」は、その名の通り運動を目的に野球場やテニスコートなどがある非常に大きな公園です。公園の中心には遊具などもありますが、それほど多くある訳ではないため、週末になると家族連れというよりかはスポーツや散歩などをする人たちで賑わいます。 そんな潮見運動公園では、スポーツ以外にも実はもう一つ人気のアクティビティが存在します。それが今回ご紹介する「釣り」です。 以前から釣り人の間では都内でも有数の釣り場として知られており、特に近年人気のターゲットである「チヌ(黒鯛)」が良く釣れることから、チヌ釣り師からは「チヌ釣りの聖地」などとも呼ばれていましたが、実はチヌ以外にも大型のシーバス(スズキ)などの実績もあることから、シーバスアングラーからは「シーバスの聖地」とも呼ばれるほどのポテンシャルを秘めた公園です。 何故、それほどのポテンシャルがあるのでしょうか? ご覧の通りGoogleMap上では複数の運河や河川に囲まれていることが分かり、数えると ・砂町運河 ・辰巳運河 ・東雲運河 ・豊洲運河 ・平久川 ・東雲北運河 の計6つからなる運河の合流地点であり、これらの運河の流れにより複雑な潮流を起こした結果多くの魚たちが集まるポイントになっているからです。

潮見運動公園ではどのような魚が釣れるか?

潮見運動公園で良く釣れる魚としては、冒頭でもご紹介させてチヌ・シーバスの他、美味しい江戸前の天ぷらの食材でもあるハゼ、シーズンになるとアナゴやカレイなど多種多様です。あまり知られていないことですが、イワシやサッパ、コノシロなど小型の回遊魚が多く、時には目視できるほどの回遊があります。 そのため、サビキ釣りでは小型の回遊魚狙い、投げ釣りではハゼやアナゴ、カレイなどの砂地を好む魚、ルアーやヘチ釣りではチヌとシーバスなど釣り方により多くの魚たちを狙うことが出来ます。

潮見運動公園で狙うべきポイントはどこか?

潮見運動公園で魚を釣るのであれば、絶対に押さえておくべきポイントが3つあります。それが「①橋脚」「公園の先端部」「岸壁」です。

「八枝橋」周辺で橋脚狙いの釣りをする

シーバスアングラーならご存じの通り、間違いなく狙いたくなるポイントが橋脚でしょう。 しかし、橋脚を狙った釣りはキャスト精度が必要かつ、目の前の運河筋はそれほど川幅がないため想像よりも魚の数は少ないためあまりおすすめ出来ません。更に、橋脚を見ると攻めたくなるシーバスアングラーが多く、かなりプレッシャーがかかっているためルアーで狙うのは猶更苦戦します。逆に言えば、それ以外の釣り方をする釣り人が少ないため、ハゼ釣りやチヌ釣りにはかなりおすすめです。 ハゼ釣りの場合であれば船の航路(ミオ筋)である中心付近によく溜まっていますが、夏場になると護岸寄りの釣果も増えるため、その辺りは季節に応じて釣り分けするといいでしょう。 チヌ釣りの場合はヘチ釣りが基本になりますが、逆に航路のカケアガリ付近は見逃しがちなポイントになるため、釣果を伸ばすなら是非橋脚の明暗部を絡めた釣り方をしてみましょう。

「七枝橋」周辺で橋脚狙いの釣りをする

先ほどご紹介した八枝橋に続いてご紹介するのが七枝橋。 こちらも八枝橋と似たような特徴があるのですが、川幅が広いため魚の多さではややこちらに分があるように見えますよね?しかし、残念ながら七枝橋の面している砂町運河はそれほどの流れがある訳ではないため、そこまで期待して釣りをしなくてもいいポイントです。 ハゼ釣りやチヌ釣りについても同様ですが、川幅の広さがあるためカケアガリを狙う場合にはやや遠投できる仕掛けで臨む必要があります。

公園全域で岸壁狙いの釣りをする

主にシーバスとチヌ狙いの話ではありますが、潮見運動公園の岸壁は全域狙い目です。 特に前途した橋脚か、後述する公園の先端のどちらかがおすすめ。理由はもちろん潮通しの良さに他ならないのですが、それについては次の公園先端部で解説していきます。

2か所ある公園の先端部が一番釣れる

潮見運動公園で釣りをするなら、真っ先に狙うべきポイント。それが2か所ある「公園の先端部」です。この立ち位置を抑えるのが何よりも釣果を伸ばす上で重要と言えます。 都内によくある運河の釣りと言えば、先に挙げたような「橋脚狙いの釣り」か「岸壁狙いの釣り」がセオリーでしょう。しかし、こと潮見運動公園では運河の合流地点に発生する「潮目」を狙った釣り方の方が圧倒的に釣果を叩き出すことが出来るのです。これはシーバスだけに限った話ではなく、チヌ、アナゴ、カレイ、サッパ、イワシなど潮見運動公園で釣れる魚であれば全てに共通して言えます。 その中でも特に狙うべきなのが、先端部の「岸壁」と「カケアガリ」の2つ。ここを通していればまず魚の反応を得ることが出来るほどで、逆に言えばこの2つを通して反応を得ることが出来なければ、 ・時間が悪いため魚の食い気がない。 ・そもそも魚がいない。 と判断し、一旦時間を置いて回遊待ちするか、別の釣り場を様子見するなどのアプローチをしてください。



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潮見運動公園で釣れる魚
クロダイ、ボラ、ハゼ、シーバス、アナゴ、カレイ、サッパ、イワシなど


潮見運動公園での釣果

今年(2022年)も10月中旬から15cm前後のサッパが入りこんでおり、群れに当たるとサビキ釣りでお祭り騒ぎになっています。

また、そのタイミングはシーバスアングラーにとってもチャンスです!特にバイブレーションやシンキングミノーの反応が良く、50cm~60cmアベレージのシーバスが釣れています。ただし、ランカーシーバスを狙うなら絶対に外せないのがビッグベイト!ビッグベイトはダヴィンチやウェイキーブーなどに実績がありますので、是非試してみてください。

初心者・ファミリーフィッシング向けの解説
春~秋(4月~10月)はハゼやアナゴも狙えます。あまり知られてはいませんが、冬(10月~5月)はカレイも狙うことが出来るため一年を通し何かしら魚を狙うことが出来る釣り場です。
上級者向けの解説
シーバス・チヌ共に非常に魚影が濃く、シーバスはランカーサイズ、チヌは年無しが年に何本も上がっています。運河の釣りだからと言ってライトタックルで臨むと後悔するため、河川で釣りをするようなタックルを選ぶようにしましょう。
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