【福岡県福津市】福間漁港海浜公園の釣り場(現在ほぼ立入禁止)

ポイント紹介
スポンサーリンク

基本情報

福岡県福津市にあり、足場が良く・柵も設置されており・トイレ完備・駐車場ありの好条件が揃っている人気ポイントでしたが、2020年の大型台風9号の影響により現在立入禁止になってしまった「福間漁港南防波堤」を含む「福間漁港海浜公園」を紹介します。

福間漁港海浜公園(全体図)

© OpenStreetMap contributors

ポイント名 福間漁港
住所 〒811-3219 福岡県福津市西福間3丁目32−15
交通 車釣行のみ。
駐車場 あり
トイレ あり
釣り具屋 なし
飲食店・コンビニ あり
混雑具合 L字になっている部分が特に人気のポイント(現在は立入禁止)
潮通しが良く
安全性(※1)
水深 手前は2~3m、沖は6-7m前後
特徴 足元は全体的に浅いため、ルアー・投げ釣り・ウキ釣りなどに分がある。サビキをするにはやや水深が足りない印象だが、投げ釣りでも釣れる魚は十分いるためファミリーフィッシングにも向いている。
注意点 柵がやや高いため、小さな子供だと竿の扱いが難しい。また、水面から堤防までは高さがあるため長い竿・長いタモなどが必要。

※1. 安全性とは?以下の観点で区分している。
・高:安全柵があるためかなり事故が発生し辛い場所。
・中:「安全柵が低い」「海面からの距離が近い」「救助用のはしごの設置がある」などの理由でまだ助かりやすい場所。基本的にライフジャケットは必須。
・低:安全性が中に比べ更に足場などが悪い場所。基本的には磯やテトラに乗らなければ釣りが出来ないなど、ライフジャケット以外にスパイクシューズなど更に安全面に配慮する必要がある。


周辺写真

南堤防は現在立入禁止です。本来であれば堤防の方が良く釣れるのですが我慢しましょう。

①現在は堤防全体が立入禁止
(釣り人が後を絶たない)
②まだ立入禁止ではなかった頃
(左手の公園入口は現在も釣り可能)

写真のように堤防には多くの釣り人が未だに入っています。
早急にこのような行為をやめなければ、復旧後も何らかのルールが加えられる可能性もあるため注意が必要です。

ポイント考察

②の写真に写っているテトラ付近は、良くチヌがスクールを作っています。型はそれほど大きくありませんが、数釣りにはもってこいと言えます。(堤防先端のテトラも同様)

また、L字になっている部分は西郷川からの流れと沖からの流れがぶつかり、地形変化を生んでいるため最も釣れるポイントです。

他は全体的に砂地が広がっていますが、捨て石やテトラなどの人工的なストラクチャーに加え、10-15m沖はかけあがりになっていることから比較的狙うポイントを絞ることが出来ます。

釣れる魚種とおすすめのシーズン

狙う魚種毎におすすめのシーズンを考察した。

魚種・月 04 05 06 07 08 09 10 11 12 01 02 03
スズキ
黒鯛
メバル
ハゼ × × × ×
マゴチ × × × ×
キス × × × ×
キス × ×
サワラ × × × × × × ×

他にはカサゴ・メジナシロギス(キス)・アナゴ・ボラなども釣ることが出来る。

スズキ(シーバス)

一般的にシーバスの適水温は14~18℃、10~25℃くらいまでであれば十分釣りになる。11後半~2月後半までは産卵のため沖に出てしまうことから基本的に大型の個体は釣れない。3月後半に水温があがってくると産卵後の個体がエサを求めて沿岸部に戻ってくるため、この時期が一番大型の個体を狙いやすい。

バイブレーションを中心にゲームを組み立てるとサゴシと両方狙うことが出来るためおすすめ。サゴシと同じく10-15m沖のかけあがりを丁寧に探ると良い。

L字の曲がり角が潮通しもよく釣れるポイントではあるが、他のポイントでも問題なく釣ることが出来る。

黒鯛(チヌ)

一般的にチヌの適水温は15~25℃、10℃を切ると厳しいと言われている通り12~2月は狙うのが難しくなる。3月後半で水温があがってくると一転、かなり活性があがりシャローエリアにも姿を現す。このころに産卵を迎え、チヌの活性は非常に高く「のっこみ」と呼ばれる大型の個体を狙いやすいシーズンに入る。7月~11月に入ると非常に活性が上がってくるため数釣りを楽しむことが出来る。

堤防に入れるのであればテトラ周りが狙い目、型はいまいちだが良く釣れる。
階段側でもタナ2-3mのウキ釣りで狙うことも出来る。

マハゼ(ハゼ)

基本通年釣ろうと思えば釣れるが、傾向として春~夏にかけて水深50cmに満たないような浅場まで接岸し、10~11月の晩秋から初冬にかけて徐々に深場に移動する。とは言え、水深5~10m程度でもハゼからすれば深みにあたるため元々深い堤防であったりするのであれば特に問題ない。

マゴチ

一般的にマゴチの適水温は「20~22℃」と言われており、産卵期となる4~7月頃に接岸する 。砂地を好む傾向にあり、メインとなるベイトはハゼやキスなどが挙げられる。積極的にベイトを追い回すような魚ではないため、少しずつ立ち位置を変えて丁寧に探っていくと好釣果を生みやすい。

夏のトップシーズンには、ボトムを攻めるとシーバスやチヌと合わせて狙うことが出来る。ただ前途した通り投げ釣り禁止のため注意。

キス

一般的にキスの適水温は15度〜25度前後と言われており、特に20度〜25度くらいが一番活性が高い。産卵期は6月〜10月頃で複数回(ピークは7月〜8月)に分けて行う。この際に水深が浅い沿岸部に接岸するため狙いやすい時期と言える。

現在のメインターゲット、海浜公園の階段部分からちょい投げでも良く釣れる。
カレイやハゼ類などの他、シーバスやチヌなども釣れるため手頃なターゲット。

サワラ(サゴシ)

一般的にサワラの適水温は12℃~24℃前後と言われており、初秋から狙うことが出来る。
「鰆」と書くが、美味しいのは釣り本番の秋~冬にかけて。

メタルジグやバイブレーションを中心にゲームを組み立てると良い。
10-15m付近のかけあがりにはベイトとなる小魚がよくいるため狙い目。

コメント

タイトルとURLをコピーしました