【釣りガールもやし】はじめてのシーバス バラシ克服レッスンの巻

もやしの釣りブログ

魚をHITさせるもバラシのオンパレードで一向にキャッチまで辿りつけないもやし。
これまでのバラシを振り返り、原因と対策を練りました。
実践編でついに大物ゲットなるか!?

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バラシ地獄の夏2020

釣りをはじめて1年。
もやしは、40cm以上の魚を釣ったことがない。
4か月前のバチ抜けチャレンジで生まれてはじめて強烈な引きを体験して以来ー…

バラシ
バラシ
バラシ
バラシ
バラシ
バラシ…!!!

青物も含め、バラシ記録を絶賛6まで更新中である。
ここで、もやしの華麗なるバラシ遍歴をご紹介しよう。

バラシ① バチ抜けチャレンジ

夜の隅田川。
センメイ師匠に教えられるがままにノガレをキャスト、ルアーがゴミにならない程度にゆったり巻いてくると、今まで味わったことのない強烈なゴンッ!というアタリ。
突然のことでプチパニック。
魚に引っ張られるがままに竿を倒してしまい、痛恨のフックアウト。

バラシ② バチ抜けチャレンジ2

翌日のリベンジ。同じパターンでヒット成功。
先日のセンメイ師匠の教えに従いフッキングを試みる。しかし、周りから見ると笑っちゃうぐらいのソフトタッチ。
フッキングが決まっているはずもなく、さぁ巻くぞと意気込んだと同時に重みが消えた。

バラシ③ シーバスデイゲーム

安達神にガイドしてもらった京浜運河。
マゴチ狙いを諦め、鉄板バイブを沖へ投げて数投目にガツン!
今回はしっかりフッキングが決まる。
ラインを緩めないことを意識し、ひたすらゴリゴリとリールを巻き続ける。

安達神から
「焦んな!!」
という声がかかるも、焦らずに何をすればいいのか分からないため、そのままリールを巻き続ける。
足元まで一気に寄せたところで突然暴れだすシーバス。
バシャバシャッ……すっ……
ハイ、さようなら。

バラシ④ ライトショアジギング

苦しいシーバス修行からしばし逃れ、ライトな磯場でワカシざんまいの日々。

夏が進むに従い、魚のサイズも上がってきたころ。
これまでの35cm前後のワカシとは明らかにパワーの違う魚がヒット!
必死に竿を立てるも、非力なもやしでは上手くリールが巻けない。
ロッドグリップをおヘソに当て、腰を据えながら何とか耐えつつ巻いてくるも、魚が急に左に走り出す。
え、え?
あれよあれよという間に走られ、PEが岩に擦れてラインブレイク。
茫然自失のもやし。今のは一体なんだったのだ……

バラシ⑤ 同日ライトショアジギング

ノットを組み直して挑んだ3投目、またも大物ヒット。

この日は大物が回遊しまくっていたらしい。
先ほどの経験を踏まえ、左に走られた時点で私も左に移動!
突進が止まったと同時、さあ巻くぞ!とポンピングしようとしたら…
……
ラインが緩んだ、のか…?

バラシ⑥ さらに同日ライトショアジギング

3度目の正直到来。
今回は急な突進がない。
順調に巻いてくるも、手前で下に潜ろうと最後のあがき。
糸を弛ませないように竿をぐっと立てる!
グググッ…とさらに強い引きに襲われた直後、またも竿が軽くなる。
3度目のお魚さんも、あとちょっとのところでサヨウナラ…

ノーヒットだったころに比べれば、ヒットさせられるようになっただけマシではある、かもしれない。
でもキャッチできなきゃボウズには違いないからね…。
6連続はさすがにきつい。
悔しいを通りすぎて魚をかけることに恐怖すら感じはじめている。

これ以上記録を更新しては釣りがトラウマになってしまう。

7度目はなんとしてもラッキーセブンにせねば…!!!
バラシ撲滅を誓い、ネットで動画を漁って原因を探ってみたのだった。

第一段階 フッキング

魚の重みが竿にのったら、一気に竿を立ててラインを張り、魚の口に勢いよくフックを貫通させる。

バラシ①と②ではこれが全く出来ていなかったが、ライトショアでたくさんのワカシと遊ぶうちにだいぶマシになってきた。

個人的には、竿を立てる意識よりも、腕ごと思い切り後ろに引き、腕を身体に引きつけるほうがやりやすい。
さらに1、2歩後ずさることでラインをしっかりと張ることができる感じがする。

第二段階 やりとり中のロッド角度

ここからがもやし未知の領域。

ライトショアで魚をかけた時、周りの人に「竿を立てろ」と連呼されたのだが、ネット記事を読み漁るうちにある事に気がついた。

竿とラインの角度を一定に保たないとラインテンションがかかりづらくなるのだ!!

ラインに力を伝えやすいのは、竿とラインの角度が90〜120度のとき
これ以上鈍角になっても、鋭角になってもパワーがダイレクトにラインに伝わらず、ラインテンションは緩みやすくなる。

魚と自分の距離が遠いときは、竿を立てないと理想の角度にならないが、そのまま竿を立て続けていると、距離が近づくにつれてラインと竿の角度が鋭角になりすぎ、逆にラインが緩みやすくなるんだ。

足元で何度もバラしたのは、一生懸命竿を立てすぎていたことが原因だったのでは!!
今後のやり取りでは、竿を立てることを意識するんじゃなく、ティップを確認してロッドとラインの角度を一定に保つことを意識してみよう。

第三段階 走られたときの対処法

ラインを擦られたときも、私は竿を正面に向けて立てたままにしていた。

けれど調べてみると、魚とのやり取りでは、
魚の頭を常に自分の方に向ける」ことが主導権を握ったやり取りらしい。

魚が左に走ったときにはロッドは右に、魚が右に走ったときはロッドは左に倒し、頭をこちらに向けるように促す。
魚が走る方向と反対側に竿を倒すことで自然とラインテンションもしっかり張られるのでフックが外れる可能性も減る

第四段階 ドラグ調整

ここまで調べたところで、ふとハテナが沸いた。

最後のバラシはしっかりとラインテンションを感じていたはずなのに急に軽くなったのだ。
しかも、無理に巻いたわけでもなく、ちゃんと巻かずに耐えていたのに。
不思議に思いながらシーバスや青物とのやり取り動画を見返す。

ジジッ…ジッ…ジジジジ…

じりじりとドラグが出ていく音がなんとも緊張感を誘う。

………あれ、そういえば。

これまでのやり取りでドラグが出たことなんてないな

動画内で釣り上げられたワカシは37cm。
この程度のサイズでドラグが鳴る、だと……?!

慌ててドラグ設定を調べてみる。

僕の場合は、40gのジグをシャクった時にぎりぎりドラグが鳴らない程度に調整しています

は?!
ゆるゆるやんけ…!!!

ドラグを必要とする魚とのやり取りなんてしたことがなかったので知らなかったが、世間の人たちは私よりずっとずっとドラグが緩かったらしい。

ドラグが固すぎると、魚が走った時に針に付加がかかりすぎて口の針穴が広がってしまい、口切れを起こすのだとか。

もちろん、前回のバラシはロッドの立てすぎですっぽ抜けてしまった可能性もある。
でも、下に突っ込まれたときには、竿はラインに対して90度ぐらいにしていたので、今思い返すとロッドの角度は悪くないように思う。

………ドラグを使わないせいで魚の口を切っちゃった?!

そういえば安達神にも
せっかく良いリール買ったんだからドラグに仕事させてあげて」って言われたな。

あの時は「ドラグが出るほどの大きな魚をかけろ」って言われてるんだと思ったけど、ドラグが出るように調節しろってことだった?!

おおう、またも大きな勘違いをしていたみたい。

今まではヒットさせるまでのことばかり考えていたけれど、こうして調べてみると、魚がかかった後もやることが多いんだなぁ。
釣りって、魚をかけてからが本番なのかもしれない。

秘訣をひと通り調べ終えてイメトレをしていると、実際に試してみたくて居てもたってもいられなくなってきた。
週末の青物チャレンジまであと6日か……


ダメだ、今から行こう!!!

バラシ克服実践編につづく

もやし なお

情報収集大好き。知識に技術が追いつかない釣り1年生。
エビ食べ放題の夢を叶えるべく、テナガエビ釣りをはじめる。外道でかかったハゼの天ぷらに感動し、魚を狙いだすもイソメの香りにKO。彼と決別すべく、一念発起してルアーの世界へ。以来、シーバスの勇ましい姿に惚れ込んでいる。

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