【名探偵コナン】 劇場版14作目『天空の難破船(ロスト・シップ)』の聖地巡礼スポットをストリートビュー付きでご紹介!
- 出版社
- 小学館
- 連載
- 週刊少年サンデー
- 著者
- 青山剛昌
- 連載期間
- 1994年 1月5日 ~
『名探偵コナン』は、「週刊少年サンデー」で1994年から連載中の青山剛昌による人気推理漫画。子供の姿にされてしまった高校生探偵・工藤新一が”江戸川コナン”として、黒ずくめ組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく様を描いています。単行本の全世界累計発行部数が2億7000万部(2023年2月時点)を突破するなど、世代や国を問わず大人気の作品です。
1997年から劇場版映画が毎年公開されており、シリーズの第14作目にあたる『天空の難破船(ロスト・シップ)』は2010年4月17日に公開されました。大富豪の鈴木次郎吉が怪盗キッドに「世界最大級の飛行船に収められた宝石を飛行中に盗んでみせよ」という挑戦状を叩きつけます。コナンらも同乗した飛行船が離陸すると、テロリスト集団からの脅迫電話・襲撃が起きます。
本記事では、より劇場版『天空の難破船』を楽しむために「聖地巡礼」が出来る場所をご紹介!遠方にお住まいの方や実際に行くことが難しい方も、是非ストリートビューで聖地巡礼を楽しんでいただければと思います。
1. 佐久島
飛行船から投げ出されたコナンが、怪盗キッドと共に不時着した場所のモデル。
※ストリートビューは大浦海水浴場
住所
ストリートビュー
佐久島は、愛知県三河湾に浮かぶ、知多半島と渥美半島に囲まれた自然豊かな場所です。全体の80%以上が里山で、四季折々の野花や緑が広がり、海辺の動植物も豊富です。信号機もコンビニもない、のんびりとした時間が流れる場所で、散策やネイチャー体験が楽しめます。
島の見どころは、いたるところに展示されているアート作品の数々。1996年から始まったアート活動が島を盛り上げています。代表的な作品には「おひるねハウス」や「イーストハウス」など、自然と調和したアートが点在しています。また、「三河湾の黒真珠」とも称される西地区の黒壁集落は、迷路のような細い路地に黒塗りの家々が並び、ノスタルジックな雰囲気を漂わせています。
佐久島は、定期船で約20分でアクセスでき、静かな島で心を癒す旅行が楽しめるスポットです。
アクセス
【電車】
「西尾駅」より名鉄東部交通バス(一色線)で「一色さかな広場・佐久島行船のりば」下車。西尾市営高速船にて「一色港」から「佐久島(東港、西港)」まで約25分
【車】
知多半島道路「阿久比IC」から「一色港」まで約40分。西尾市営高速船にて「佐久島(東港、西港)」まで約25分
※ カーフェリーではないので、車で渡ることはできません
2. おひるねハウス
コナンと怪盗キッドが腰かけていた建造物のモデル。実際は登ってはいけません。
住所
ストリートビュー
おひるねハウスは、愛知県西尾市の佐久島にあるアート作品で、島内のアートスポットの代表作です。一辺約3メートルで、内部には9つの部屋が仕切られ、自由に過ごすことができます。設計者は建築家の南川祐輝氏で、島の風景を新鮮に感じてもらうことを目的に作られました。
海に近い場所にあり、満潮時には波打ち際までわずか3メートルという距離で、波の音を聞きながらリラックスできる絶好のスポットです。人気の場所であり、特に休日には混雑するため、早朝や平日の訪問がおすすめです。
3. ヤギのノンとビリー
コナンと怪盗キッドが出会ったヤギのモデル。
住所
ストリートビュー
「ノンとビリー」は、愛知県の佐久島に住むヤギのことです。佐久島の東西をつなぐ通称「フラワーロード」沿いにある小屋に住んでおり、佐久島のアイドル的存在です。「のんびり」という言葉から名付けられたそう。令和4年にノンは永眠してしまったそうで、現在はビリーが1匹でこの島を見守っています。
ゆったりと草を食む姿は、観光客に癒しのひとときを提供しています。島内で販売されている餌をあげてビリーに触れ合うこともでき、子どもたちにとっては楽しい体験です。のんびりとした島の時間を感じることができるでしょう。
4. 興福寺
犯人が仏像を盗もうとした豪福寺のモデル。
住所
ストリートビュー
興福寺は、奈良県奈良市登大路町に位置する法相宗の大本山の寺院です。奈良時代初期に藤原不比等によって設立され、最盛期には170以上の坊舎を擁し、南都七大寺の中でも特に影響力のある寺院でした。現在も「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録されています。
興福寺の境内には、多くの重要文化財が残り、特に国宝に指定されている建築物や仏像が有名です。中でも、五重塔や北円堂、南円堂、東金堂などが立ち並び、仏教彫刻の名品が多数所蔵されています。最も注目されるのは、2018年に約300年ぶりに復興した中金堂で、ここには金箔を施した釈迦如来像や国宝の四天王像が安置されています。
また、「興福寺五十二段」と呼ばれる石段があり、これは仏教修行の象徴とされています。参拝者は猿沢池から五重塔へと続く石段を登りながら、仏界へと向かうような気持ちを味わうことができます。
時間
9:00~17:00(入館締切 16:45)
年中無休
料金
【国宝館 拝観料】
大人(一般・大学生):700円
学生(中学・高校生):600円
小人(小学生):300円
【東金堂 拝観料】
大人(一般・大学生):300円
学生(中学・高校生):200円
小人(小学生):100円
【中金堂 拝観料】
大人(一般・大学生):500円
学生(中学・高校生):300円
小人(小学生):100円
アクセス
「近鉄奈良駅」東改札2番出口より徒歩約5分
JR「奈良駅」より市内循環バス5分「県庁前」下車すぐ
5. JR奈良駅
飛行船が通過したルートにある建造物。
住所
ストリートビュー
JR奈良駅は、奈良県奈良市三条本町に位置するJR西日本の駅です。奈良市の中心駅として重要な役割を果たしています。奈良市の目抜き通りである三条通り商店街の西端にあり、春日大社参道の起点でもあります。
また、奈良公園や東大寺、興福寺などの世界遺産や有名な観光地が徒歩圏内にあり、観光客にとって便利な場所です。
駅前には商業施設が集まり、地元の土産物店やレストラン、カフェが並ぶ三条通り商店街が広がっています。さらに、駅西側には「シルクロードタウン21」と呼ばれる再開発エリアがあり、ホテルやショッピングモール、文化施設が立地しています。
6. 明石海峡大橋
コナンが巨大サッカーボールを膨らませたことで難を逃れた、飛行船が突入する予定だった橋のモデル。
住所
ストリートビュー
明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路市を結ぶ、明石海峡を横断する吊橋です。全長3,911m、中央支間1,991mを誇る世界最大級の吊り橋です。神戸市と淡路島を繋ぐ重要な交通ルートで、神戸淡路鳴門自動車道の一部として利用されています。主塔の高さは約300mで、その雄大な姿は遠くからも目立ち、ランドマークとして多くの人々を魅了しています。
橋の神戸側には「舞子海上プロムナード」と呼ばれる回遊式遊歩道があり、海面から約47m、陸地から150mの高さから明石海峡を一望できます。ここには橋の構造や建設技術について学べる展示や、展望カフェレストランも併設されています。
また、特別体験プログラム「明石海峡大橋ブリッジワールド」では、海面上約300mの主塔に登り、普段は立ち入れない管理用通路を通るスリル満点のツアーが楽しめます。ツアーリーダーが橋の建設技術や歴史を解説し、360度のパノラマビューを堪能することができます。
美しい景観とライトアップが魅力的な明石海峡大橋は、夜間のデザインが季節ごとに変わり、幻想的な風景を作り出します。ドライブだけでなく、観光や体験プログラムも充実しており、訪れる人々に驚きと感動を提供しています。
料金
<明石海峡大橋ブリッジワールドのツアー体験>
【平日】大人:5,000円、中学生:2,500円
【休日】大人:6,000円、中学生:3,000円
<舞子海上プロムナードの入館料>
【平日】大人:250円、高校生・中学生以下:無料
【休日】大人:300円、高校生・中学生以下:無料
アクセス
JR神戸線「舞子駅」より徒歩約5分
第二神明道路「高丸IC」より南西へ約4km
7. 梅田スカイビル 空中庭園展望台
空中庭園展望台から眺める大阪駅周辺の景色がエンディングに登場。
住所
ストリートビュー
梅田スカイビル 空中庭園展望台は、大阪府大阪市北区にある、大阪のランドマーク的な高層ビル「梅田スカイビル」の最上階にある展望施設です。地上173mの高さから大阪市街を360度一望できる「空中庭園展望台」は、大阪の街並みや夜景を堪能できる絶好のスポットです。
展望台は39階・40階・屋上の3フロアからなり、屋外のオープンエア空間では風を感じながら、大阪のパノラマ景観を楽しむことができます。さらに、40階には全長35mのガラスカウンターが広がるカフェスペースがあり、空に浮かんでいるような感覚でリラックスした時間を過ごすことができます。展望台からは昼夜を問わず絶景が広がり、季節ごとに異なる美しい風景が楽しめます。
また、展望台内には人気の「ハートロック」もあり、事前に購入したチケットで記念のロックを取り付けることができます。併設されているギフトショップやレストランも利用でき、観光客にとっては一日中楽しめるスポットです。
展望台へのアクセスは、39階から40階を結ぶシースルーエスカレーターが特徴的で、フォトスポットとしても人気です。
営業時間
9:30~22:30
休日
無休(特別営業日あり)
料金
【大人】2,000円
【小人】500円
※大阪楽遊パスを利用の場合、15:00まで入場無料
アクセス
JR「大阪駅」より徒歩7分
Osaka Metro「梅田駅」より徒歩9分
8. 日本銀行大阪支店
エンディングに登場。
住所
ストリートビュー
日本銀行大阪支店は、大阪市北区中之島にある日本銀行の支店で、西日本における日銀の母店です。大阪府、和歌山県、奈良県を担当し、長い歴史と重要な役割を担っています。
旧館は1903年に完成、設計は東京駅舎や中央公会堂を手掛けた名建築家・辰野金吾によるもの。緑青色の美しい円屋根を持つ石造りの本格的洋風建築で、2階建ての重厚感あふれる外観が特徴です。
大阪の文化と経済を象徴する場所として、観光名所にもなっています。事前に予約をすることで、内部を見学することができます。見学では、明治時代の建築様式やその後の修復・保存状況、さらには業務が行われる新館の営業室なども見ることができ、建築と経済の歴史を深く理解することができます。多くの観光客や建築愛好者にとって見どころが満載のスポットです。
営業時間
9:00~15:00
営業日
月曜日~金曜日
※国民の祝日に関する法律に規定する休日および12/31~1/3は除く
見学日時
火曜日・水曜日・木曜日
【午前の部】10:00~11:00
【午後の部】13:30~14:30
※祝日、年末年始、行事等の実施のため支障のある日<回>を除く
アクセス
京阪本線「大江橋駅」すぐ
御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」より徒歩2分
最後に
以上が、名探偵コナンの劇場版14作目『天空の難破船(ロスト・シップ)』の聖地巡礼スポットでした!
実際に現地に赴くのは難しいという方は、 という方はGoogleマップで聖地巡礼をしてみてはいかがですか?
整地が近くにある方などは、是非、現地でスマホを片手に原作と見比べてみましょう!
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