【福井県・三方郡・美浜町】菅浜漁港周辺の釣り場

ポイント紹介
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基本情報

菅浜漁港周辺

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ポイント名 菅浜漁港(すがはまぎょこう)
住所 福井県三方郡美浜町菅浜89−2(ふくいけんみかたぐんみはまちょう)
最寄り駅 なし
駐車場 有(有料700円)
トイレ
釣り具屋 餌の購入可能:生協(〒919-1203 福井県三方郡美浜町菅浜100-14)
飲食店・コンビニ 生協(〒919-1203 福井県三方郡美浜町菅浜100-14)
混雑具合 やや混む
安全性(※1) 中~低
水深 漁港内2~3m、テトラ側は5m以上
特徴 足場にはテトラポットが入っているため、その周辺には多くのベイトが集まる。近くに菅浜海水浴場があることもあり比較的砂地が多い。
注意点 立入禁止は特にないが、テトラでの釣りは非常に危険なため安全第一で行うこと。また、港内は船が停泊しているため仕掛けをひっかけるなどの行為には十分注意していただきたい。

※1. 安全性とは?以下の観点で区分している。
・高:安全柵があるためかなり事故が発生し辛い場所。
・中:「安全柵が低い」「海面からの距離が近い」「救助用のはしごの設置がある」などの理由でまだ助かりやすい場所。基本的にライフジャケットは必須。
・低:安全性が中に比べ更に足場などが悪い場所。基本的には磯やテトラに乗らなければ釣りが出来ないなど、ライフジャケット以外にスパイクシューズなど更に安全面に配慮する必要がある。

釣れる魚種とおすすめのシーズン

狙う魚種毎におすすめのシーズンを考察した。

魚種・月 04 05 06 07 08 09 10 11 12 01 02 03
スズキ
真鯛(マダイ)
黒鯛
メバル
キジハタ
アオリイカ × × × ×
アジ
キス × ×

他にもメジナ(グレ)が良く上がる。オキアミを使用していればマダイ・チヌ・キジハタ・カサゴ・グレ・メバルと多くの魚が釣れるため非常に面白い。

スズキ(シーバス)

一般的にシーバスの適水温は14~18℃、10~25℃くらいまでであれば十分釣りになる。11後半~2月後半までは産卵のため沖に出てしまうことから基本的に大型の個体は釣れない。3月後半に水温があがってくると産卵後の個体がエサを求めて沿岸部に戻ってくるため、この時期が一番大型の個体を狙いやすい。

河口部はワンドになっており、また橋脚がかかっていることもあり複合ポイントと言える。ベイトフィッシュの遡上があればかなりチャンスだ。

真鯛(マダイ)

一般的にマダイの適水温は18~28℃、12℃くらいまでは活動出来るようだが、10℃を切ると平行感覚を失い浮いてしまう(所謂、「浮き鯛」と呼ばれる現象)こともある。産卵期は4~5月で、この時期は「のっこみ」と呼ばれ大型の個体が沿岸部に接岸するため狙いやすい。9~11月にかけては数釣りも楽しむことが出来る。

テトラ側が水深もあるため圧倒的に有利ではあるが、漁港内にも回遊してくることからキス釣りの仕掛けなどにも反応がある。

黒鯛(チヌ)

一般的にチヌの適水温は15~25℃、10℃を切ると厳しいと言われている通り12~2月は狙うのが難しくなる。3月後半で水温があがってくると一転、かなり活性があがりシャローエリアにも姿を現す。このころに産卵を迎え、チヌの活性は非常に高く「のっこみ」と呼ばれる大型の個体を狙いやすいシーズンに入る。7月~11月に入ると非常に活性が上がってくるため数釣りを楽しむことが出来る。

漁港内でもテトラ帯でも反応がある。比較的水深があるポイントなので、足元を積極的に攻めると好釣果に繋がるのに加え、良くグレが釣れるため面白い。

メバル

一般的にメバルの適水温は10~20℃、10℃を切っても釣ることは出来るが活発にえさを追わないため狙うのが難しくなる。そのため、10月~6月くらいまでの間を狙うと良いが、12月後半〜2月後半にかけて沿岸部で産卵期を迎えるため、この頃は大型の個体はいるが中々口を使わない。冬の釣りものとして有名ではあるが、やはり春と秋を重点的に狙うとよい。

テトラ帯では数釣りを楽しむことが出来るが、尺メバルなどは少し難しい。
メバルを狙っているとチヌやキジハタに加え、グレも良く釣れることから仕掛けは通常のものよりも太くする必要がある。

キジハタ

一般的にキジハタの適水温は20~25℃前後と言われているが、冬の寒い時期でも釣ることは出来る。ただ、初夏からは産卵のため沿岸の浅場によってくることから、5月~6月からシーズンに入ってくる。最盛期は7月~8月で数を狙うことも十分可能。根魚のため場荒れを考えキープサイズは最低でも20cm以上としたい。また抱卵している個体は極力リリースするよう心がけよう。

テトラの隙間にも入り込んでいるため、一つずつしっかりアプローチしていくこと。夜になると動きが活発になるためテトラと砂浜の切れ目にキャスティングし効率よくアプローチしていこう。カサゴやソイにも効果的な方法。

アオリイカ

一般的にアオリイカの適水温は20~25℃前後と言われているが、冬の寒い時期でも釣ることは出来る。春に産卵のため沿岸の浅場によってくることから、4月~6月に大型の個体を狙うことが出来る。最盛期は9月~11月で小型にはなるが数を狙うことが可能。

非常に良く釣れるポイントのため、近年多くのエギンガーが集まっている。やや場荒れしているのは傾向として否めないが、それでも非常にストックが多い。

アジ

一般的にアジの適水温は16~20℃前後と言われているが、冬の寒い時期でも活性が低いなりに釣ることが出来る。釣りやすい時期は5月~11月頃まででサビキや小型のワーム、メタルジグなどで狙うと良い。12月や1月頃までは釣れることはあるが、この時期は大型の個体を狙う釣りになるため潮通しがいい水深のあるエリアが有利。

港内でサビキやワームでの釣りでかなりの数を釣ることも出来るが、先行者や船のロープなどに引っ掛けてしまう恐れがある。そういった場合は大堤防よりも先に行かなくとも十分釣りになることから、広く足場のいい場所で釣りをするのが

キス

一般的にキスの適水温は15度〜25度前後と言われており、特に20度〜25度くらいが一番活性が高い。産卵期は6月〜10月頃で複数回(ピークは7月〜8月)に分けて行う。この際に水深が浅い沿岸部に接岸するため狙いやすい時期と言える。

夜釣りではかなり大型(25~30cm級)が混じることから、サイズを狙うのであれば夜釣りが有利。昼間でも20cm前後は非常に良く釣れる。
漁港内でもいいが、多少混むことが想定されるため近くのサーフエリアなどからでも十分釣ることが出来る。その方がカレイも良く釣れるため面白い。

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